プレスリリース
地元静岡から東京へ!「West Coast Brewing」が直営店を丸の内・虎ノ門に連続オープン
West Coast Brewing
2025.08.26
我々のモットーは“常にフレッシュで美味しいビールを”。静岡の醸造所で造られた出来たてのクラフトビールを、最速で楽しめる直営店が都内に誕生。

静岡市・用宗漁港にクラフトビール醸造所を構える「West Coast Brewing」(以下WCB / 株式会社WEST COAST)は、東京エリア初の直営店として、ビアバー『Hopbeat Records(丸の内・6月)』と、ビアレストラン『WCB The Room(虎ノ門・8月)』を開業した。
東京進出のきっかけは--ファンの熱い声と大きな反響
地元・静岡を拠点に直営店を展開するWCBは、静岡に5店舗・大阪に2店舗・沖縄に1店舗の飲食店を運営。さらに、醸造所の向かいには“ブルワリーに泊まれる”をコンセプトとしたビアホテルも併設している。
転機となったのは、昨年と今年の春に期間限定で出店した「東京ミッドタウン(六本木)」でのポップアップイベント。予想を超える反響に加え、2年連続の開催を通じて新たなファン層も獲得し、本格的な東京進出への確かな手応えを得た。こうした声に応え、より多くの人にWCBを知ってもらうべく、今回の出店が実現した。




東京駅前「新丸ビル」B1Fに構える初拠点は、レコードショップを思わせるミニマムなビアスタンド。常時6種類のドラフトビールと、ショーケースに並ぶ10種類以上の缶ビールはテイクアウトも可能。新幹線での移動前に“車内用ビール”を手に入れるもよし、買い物や仕事帰りにサクッと1杯立ち寄るもよし。壁際の棚には約2,000枚のアナログレコードがずらりと並び、ジャズを中心にスタッフがその日の気分で針を落とし、温かみのある音が空間を包む。駅近ならではの利便性と、音楽とビールが溶け合う空間が魅力だ。
■住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング B104区
■電話番号:03-6206-3737
■営業時間:月曜~土曜11:00~23:00、日曜11:00~21:00
■定休日:無休(年末年始を除く)
■公式Instagram: @wcb_shinmaru




虎ノ門駅からすぐ、今年竣工した「虎ノ門アルセアタワー」1Fの路面に構えるビアレストラン。圧巻の全20種類のドラフトビールを揃え、料理はペアリングを意識した“Tex-Mex(メキシコ風アメリカ料理)”の創作メニューが中心。オフィス街という立地を活かし、ランチ営業はもちろん、昼からの一杯も大歓迎。店内にはDJブースとこだわりの音響設備を備え、迫力と奥行きのある音楽が訪れる人を魅了する。店名の通り、“The Room(=遊びの部屋)”をテーマに、飲む・食べる・聴くを自由に楽しめる、オトナのための遊び場に仕上がった。丸の内店同様、ショーケースには10種類以上の缶ビールが並び、テイクアウト販売にも対応している。
■住所:東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー1F
■電話番号:03-6441-2210
■営業時間:ランチ11:00~14:30、ディナー17:00~23:00
■定休日:日曜(9月~)
■公式Instagram:@wcb_toranomon
Hop Dudeの世界が広がる。ビールにアート、音楽を楽しむ新たな体験
WCBの直営店は、ブランド独自の世界観を体現する場。今夏オープンした東京の2店舗も同様に、WCB代表であり建築家のバストン・デレックが内装デザインを手掛けている。それぞれ異なるテーマやコンセプトカラーを掲げ、営業スタイルは違うものの、スタイリッシュな空間の中に共通して流れるのは“音楽”と“遊び心”。店内の壁には、WCBの缶ビールラベルに登場するオリジナルキャラクター「Hop Dude」の物語が広がり、国内外で活躍するミューラルアーティスト「KAC」によるスプレーアートが存在感を放つ。
2店舗ともに、クラフトビールとアート、そして音楽が溶け合う特別な時間を提供。丸の内店と虎ノ門店、それぞれの個性が光る店内では、日常にさりげなく彩りを添えながら、出来たてのビールと心地よい音に包まれるひとときを楽しめる。東京で広がる新たなWCBの世界を、ぜひ体感してほしい。
■West Coast Brewingについて
静岡市・用宗にて2019年7月にクラフトビールの醸造をスタート。醸造所は、しらす漁の盛んな港「用宗漁港」の一角にあった魚の加工場を、建築家であるオーナーがデザインしリノベーション。良質な天然の地下水を使用しビール造りを行う。目指しているのは、クラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。ホップの香りを効かせた、さまざまなスタイルのビールを造り、現在は毎週2~3銘柄を新作としてリリース。缶ビールや樽ビールの業務販売も可能なため、詳しくは公式Webから問い合わせを。
https://www.youtube.com/watch?v=ddj4wS4oPpo
【公式Webサイト】
https://www.westcoastbrewing.jp/
【公式オンラインショップ】
https://shop-wcb.com/
【公式Instagram】
@wcbshizuoka
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静岡市・用宗漁港にクラフトビール醸造所を構える「West Coast Brewing」(以下WCB / 株式会社WEST COAST)は、東京エリア初の直営店として、ビアバー『Hopbeat Records(丸の内・6月)』と、ビアレストラン『WCB The Room(虎ノ門・8月)』を開業した。
東京進出のきっかけは--ファンの熱い声と大きな反響
地元・静岡を拠点に直営店を展開するWCBは、静岡に5店舗・大阪に2店舗・沖縄に1店舗の飲食店を運営。さらに、醸造所の向かいには“ブルワリーに泊まれる”をコンセプトとしたビアホテルも併設している。
転機となったのは、昨年と今年の春に期間限定で出店した「東京ミッドタウン(六本木)」でのポップアップイベント。予想を超える反響に加え、2年連続の開催を通じて新たなファン層も獲得し、本格的な東京進出への確かな手応えを得た。こうした声に応え、より多くの人にWCBを知ってもらうべく、今回の出店が実現した。
【6/20オープン】Hopbeat Records




東京駅前「新丸ビル」B1Fに構える初拠点は、レコードショップを思わせるミニマムなビアスタンド。常時6種類のドラフトビールと、ショーケースに並ぶ10種類以上の缶ビールはテイクアウトも可能。新幹線での移動前に“車内用ビール”を手に入れるもよし、買い物や仕事帰りにサクッと1杯立ち寄るもよし。壁際の棚には約2,000枚のアナログレコードがずらりと並び、ジャズを中心にスタッフがその日の気分で針を落とし、温かみのある音が空間を包む。駅近ならではの利便性と、音楽とビールが溶け合う空間が魅力だ。
■住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング B104区
■電話番号:03-6206-3737
■営業時間:月曜~土曜11:00~23:00、日曜11:00~21:00
■定休日:無休(年末年始を除く)
■公式Instagram: @wcb_shinmaru
【8/15オープン】WCB The Room




虎ノ門駅からすぐ、今年竣工した「虎ノ門アルセアタワー」1Fの路面に構えるビアレストラン。圧巻の全20種類のドラフトビールを揃え、料理はペアリングを意識した“Tex-Mex(メキシコ風アメリカ料理)”の創作メニューが中心。オフィス街という立地を活かし、ランチ営業はもちろん、昼からの一杯も大歓迎。店内にはDJブースとこだわりの音響設備を備え、迫力と奥行きのある音楽が訪れる人を魅了する。店名の通り、“The Room(=遊びの部屋)”をテーマに、飲む・食べる・聴くを自由に楽しめる、オトナのための遊び場に仕上がった。丸の内店同様、ショーケースには10種類以上の缶ビールが並び、テイクアウト販売にも対応している。
■住所:東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー1F
■電話番号:03-6441-2210
■営業時間:ランチ11:00~14:30、ディナー17:00~23:00
■定休日:日曜(9月~)
■公式Instagram:@wcb_toranomon
Hop Dudeの世界が広がる。ビールにアート、音楽を楽しむ新たな体験
WCBの直営店は、ブランド独自の世界観を体現する場。今夏オープンした東京の2店舗も同様に、WCB代表であり建築家のバストン・デレックが内装デザインを手掛けている。それぞれ異なるテーマやコンセプトカラーを掲げ、営業スタイルは違うものの、スタイリッシュな空間の中に共通して流れるのは“音楽”と“遊び心”。店内の壁には、WCBの缶ビールラベルに登場するオリジナルキャラクター「Hop Dude」の物語が広がり、国内外で活躍するミューラルアーティスト「KAC」によるスプレーアートが存在感を放つ。
2店舗ともに、クラフトビールとアート、そして音楽が溶け合う特別な時間を提供。丸の内店と虎ノ門店、それぞれの個性が光る店内では、日常にさりげなく彩りを添えながら、出来たてのビールと心地よい音に包まれるひとときを楽しめる。東京で広がる新たなWCBの世界を、ぜひ体感してほしい。
■West Coast Brewingについて
静岡市・用宗にて2019年7月にクラフトビールの醸造をスタート。醸造所は、しらす漁の盛んな港「用宗漁港」の一角にあった魚の加工場を、建築家であるオーナーがデザインしリノベーション。良質な天然の地下水を使用しビール造りを行う。目指しているのは、クラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。ホップの香りを効かせた、さまざまなスタイルのビールを造り、現在は毎週2~3銘柄を新作としてリリース。缶ビールや樽ビールの業務販売も可能なため、詳しくは公式Webから問い合わせを。
https://www.youtube.com/watch?v=ddj4wS4oPpo
【公式Webサイト】
https://www.westcoastbrewing.jp/
【公式オンラインショップ】
https://shop-wcb.com/
【公式Instagram】
@wcbshizuoka
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