プレスリリース
『日本財団スポGOMIワールドカップ2025 埼玉STAGE』社会人チーム「クリーンmen Bチーム」が大会連覇!拾ったごみの量は10.415kg
日本財団スポGOMI連盟
2025.08.19
日本代表を決定する全日本大会へ
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟が主催する「スポGOMIワールドカップ2025」の日本国内予選大会「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 埼玉STAGE」が2025年8月10日(日)、大宮公園において開催されました。計8チーム、24人が参加し、埼玉県代表に輝いたのは「クリーンmen Bチーム」。本チームは、「スポGOMIワールドカップ2023 埼玉STAGE」でも優勝を果たし、見事大会連覇となりました。この結果、本チームは2025年9月21日(日)に東京都内で開催される、全国47都道府県の予選大会を勝ち抜いたチームが出場する全日本大会「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 日本STAGE」に進出。その後2025年10月下旬に日本で開催する、日本を含め世界33カ国(予定)の代表が集う「スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」への出場を目指します。
公式サイト:https://nf-spogomiwc.com/

スポGOMIは「スポーツ×ごみ拾い」の略で、3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その量や種類に応じて与えられるポイントを競う日本発祥のスポーツです。
スポGOMIの世界大会「スポGOMIワールドカップ2025」は、スポGOMIの国際的な普及を促進するとともに、国や世代を問わず海洋ごみの削減活動に参加いただく機会を日本から創出し、海洋ごみ削減の世界的ムーブメントにつなげていくことを目的として日本財団スポGOMI連盟が実施するものです。
<参考>
■スポGOMIとは https://www.spogomi.or.jp/
イベント概要
・日程 2025年8月10日(日) 10時00分~12時30分
・開催場所 大宮公園
・参加人数 1チーム3名×8チーム=24人
・主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
・運営:一般社団法人 海と日本プロジェクトin埼玉県
・共催:日本財団
・後援:SAITAMAリバーサポーターズ
優勝は「クリーンmen Bチーム」!拾ったごみの総量は10.415kg!
全8チームが参加した埼玉STAGE。結果、「クリーンmen Bチーム」は、ごみ総量10.415kg/1593ポイントを獲得し、準優勝チームに1107.7ポイント差をつけて優勝しました。2025年9月21日(日)に東京で行われる「スポGOMIワールドカップ2025 日本STAGE」でも好成績が期待されます。


埼玉STAGEで集められたごみの総量は14.77kg
当初は8月2日(土)に開催が予定されていましたが、台風の影響により延期となっていた埼玉STAGE。当日も生憎の天気のなか、全8チームが集結。熱戦が繰り広げられました。優勝チームは社会人チーム「クリーンmen Bチーム」。2位は家族で参加の「KURA」。3位は飯能市の大川学園高校の先生と生徒で構成された「ポメラニアンず」でした。また、今回は2歳と4歳の姉妹が参加するなど、競技性もありながら和気あいあいとした雰囲気の中、行われました。
大宮公園は、花見やスポーツの試合が開催されるなど、埼玉県民憩いの場でもありますが、多くの人が集まるからこそごみが出てしまいます。海に隣接していない埼玉県だからこそ、今後も「スポGOMI」を通じて、海洋ごみ問題に思いを寄せる人を1人でも増やし、海洋ごみ問題をより身近に感じてもらいたいです。


優勝チームコメント
「雨が降っていて天候が悪かったですが、前回の日本大会も雨だったので、その経験が活きたかなと思います。前回の日本大会は31位という思わしくない順位だったので、毎週ごみ拾いして経験を積んだので、今回こそは良い成績を残したいです」
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までごみを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすい街づくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://www.spogomi.or.jp/
一般社団法人 海と日本プロジェクトin埼玉県
「海と日本プロジェクトin埼玉県」では海なし県・埼玉から海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。
https://saitama.uminohi.jp/

■日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は、日本財団の助成事業です。

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一般財団法人日本財団スポGOMI連盟が主催する「スポGOMIワールドカップ2025」の日本国内予選大会「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 埼玉STAGE」が2025年8月10日(日)、大宮公園において開催されました。計8チーム、24人が参加し、埼玉県代表に輝いたのは「クリーンmen Bチーム」。本チームは、「スポGOMIワールドカップ2023 埼玉STAGE」でも優勝を果たし、見事大会連覇となりました。この結果、本チームは2025年9月21日(日)に東京都内で開催される、全国47都道府県の予選大会を勝ち抜いたチームが出場する全日本大会「日本財団スポGOMIワールドカップ2025 日本STAGE」に進出。その後2025年10月下旬に日本で開催する、日本を含め世界33カ国(予定)の代表が集う「スポGOMIワールドカップ2025 FINAL」への出場を目指します。
公式サイト:https://nf-spogomiwc.com/

スポGOMIは「スポーツ×ごみ拾い」の略で、3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その量や種類に応じて与えられるポイントを競う日本発祥のスポーツです。
スポGOMIの世界大会「スポGOMIワールドカップ2025」は、スポGOMIの国際的な普及を促進するとともに、国や世代を問わず海洋ごみの削減活動に参加いただく機会を日本から創出し、海洋ごみ削減の世界的ムーブメントにつなげていくことを目的として日本財団スポGOMI連盟が実施するものです。
<参考>
■スポGOMIとは https://www.spogomi.or.jp/
イベント概要
・日程 2025年8月10日(日) 10時00分~12時30分
・開催場所 大宮公園
・参加人数 1チーム3名×8チーム=24人
・主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
・運営:一般社団法人 海と日本プロジェクトin埼玉県
・共催:日本財団
・後援:SAITAMAリバーサポーターズ
優勝は「クリーンmen Bチーム」!拾ったごみの総量は10.415kg!
全8チームが参加した埼玉STAGE。結果、「クリーンmen Bチーム」は、ごみ総量10.415kg/1593ポイントを獲得し、準優勝チームに1107.7ポイント差をつけて優勝しました。2025年9月21日(日)に東京で行われる「スポGOMIワールドカップ2025 日本STAGE」でも好成績が期待されます。


埼玉STAGEで集められたごみの総量は14.77kg
当初は8月2日(土)に開催が予定されていましたが、台風の影響により延期となっていた埼玉STAGE。当日も生憎の天気のなか、全8チームが集結。熱戦が繰り広げられました。優勝チームは社会人チーム「クリーンmen Bチーム」。2位は家族で参加の「KURA」。3位は飯能市の大川学園高校の先生と生徒で構成された「ポメラニアンず」でした。また、今回は2歳と4歳の姉妹が参加するなど、競技性もありながら和気あいあいとした雰囲気の中、行われました。
大宮公園は、花見やスポーツの試合が開催されるなど、埼玉県民憩いの場でもありますが、多くの人が集まるからこそごみが出てしまいます。海に隣接していない埼玉県だからこそ、今後も「スポGOMI」を通じて、海洋ごみ問題に思いを寄せる人を1人でも増やし、海洋ごみ問題をより身近に感じてもらいたいです。


優勝チームコメント
「雨が降っていて天候が悪かったですが、前回の日本大会も雨だったので、その経験が活きたかなと思います。前回の日本大会は31位という思わしくない順位だったので、毎週ごみ拾いして経験を積んだので、今回こそは良い成績を残したいです」
<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までごみを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすい街づくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://www.spogomi.or.jp/
一般社団法人 海と日本プロジェクトin埼玉県
「海と日本プロジェクトin埼玉県」では海なし県・埼玉から海と共生するムーブメントを起こすことを目的に活動しています。
https://saitama.uminohi.jp/

■日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」は、日本財団の助成事業です。

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