プレスリリース
生野銀山の坑道で3カ月間熟成させた、入手困難な“幻のシュトーレン” いよいよ予約受付開始!
カタシマ株式会社
2025.08.12
毎年販売開始直後に完売してしまうため、一年待ちのシュトーレンとして某人気テレビ番組でも取り上げられた、「生野銀山 蔵出しシュトーレン」の予約受付を8月21日(木)より開始します。

旧東ドイツのドレスデン発祥といわれる「シュトーレン」は、パン生地をベースにナッツやドライフルーツを練り込み焼き上げたヨーロッパ伝統のクリスマスのお菓子です。
そんなヨーロッパの人々に古くから愛され続けているクリスマス菓子を生野銀山の坑道で3カ月間熟成させたユニークかつ超絶美味しい「生野銀山 蔵出しシュトーレン」。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の直轄(天領)時代を経て、明治元年に日本初の政府直轄の官営鉱山として日本の近代化を支えた、兵庫県朝来市にある国史跡「生野銀山」の坑道を利用して3カ月間熟成させた大人気の「生野銀山 蔵出しシュトーレン」。
一年間を通じて約13℃という安定した気温の坑道内でゆっくりと時間をかけて熟成させることで、旨みを増す神秘的な味わいが話題となり毎年販売直後に売り切れてしまう、知る人ぞ知る正に“幻のシュトーレン”です。

「生野銀山 蔵出しシュトーレン」は、毎年8月中旬のまだまだ暑さ厳しいこの時期に蔵入れを行います。特に今年は7月から続く過去最高気温のニュースが毎日のようにテレビで報じられる歴史的な酷暑の夏。そんな今年も生野銀山の坑道内は変わらず13度という涼しさに観光で生野銀山を訪れる皆さんもきっと驚かれる事と思います。

生地の仕込みから焼成まで一貫して伝統的な製法を守り、一本一本丁寧に焼き上げるシュトーレンをこの時期に蔵入れし、3カ月間じっくりと熟成させてから販売する「生野銀山 蔵出しシュトーレン」は、生産量に限りがあり熟成に要する時間が必要なため毎年限定での販売となります。これが日本一入手困難な“幻のシュトーレン”と言われる由縁です。

近くには、日本のマチュピチュと称される天空の城「竹田城跡」や東洋一の規模を誇り昼夜問わず稼働し続けた事から不夜城と呼ばれた「神子畑選鉱場跡」など、この一帯から播州(姫路)までの「銀の馬車道・鉱石の道」は、歴史的にも重要なエリアとして日本遺産に認定されており、神秘的な魅力を秘めた最強のパワースポットとして注目を集めています。
そんな神秘のパワーと歴史のロマンが漂う「生野銀山」で3カ月間ゆっくりと熟成させた“幻のシュトーレン”の美味しさを今年も数量限定でお届けします。
【商品名】 生野銀山「蔵出しシュトーレン」
【価格】 5,500円(税込)
【予約受付】 2025年8月21日(木)より
予約受付開始!

【予約購入方法】
KATASHIMA公式オンラインショップにて
ご予約ください。→ Katashima-online.jp
【商品のお届け】
2025年11月21日(金)の蔵出し後の発送となります。
<お届け日のご指定は11月23日以降でご指定ください>

↑↑ ご予約はこちらから ↑↑
◆ 2025年シュトーレン蔵入れのお知らせ ◆
来たる8月21日(木)に「生野銀山」にてシュトーレンの蔵入れを行います。
まだまだ暑さ厳しいお盆明けのこの時期でも「生野銀山」の坑道の中は13度と驚きの涼しさ。歴史的な暑い夏の今年はその温度差も例年以上に感じていただけると思います。
坑道内の見学はもちろん、大人気の砂金や天然石のすくい採り体験コーナーや純銀塊標本展示、鉱山資料館など大人も子供も楽しめる人気の観光施設です。
夏休みも残すところあとわずか、都会の暑さから逃れ歴史のロマン漂う「生野銀山」へ是非お越しください。

【シュトーレン蔵入れの概要】
日時 : 2025年8月21日(木)14時~17時 ※坑道内の保管庫への搬入予定時間
場所 : 史跡「生野銀山」 兵庫県朝来市生野町小野33-5
内容 : 生野銀山の坑道内にある専用の保管庫に約1,200本のシュトーレンを蔵入れします。
【店舗情報】
<パティスリーカフェKATASHIMA>
養父本店 / 兵庫県養父市上野1156-1
丹波店 / 兵庫県丹波市柏原町柏原3083
豊岡店 / 兵庫県豊岡市若松町48-1
福知山店 / 京都府福知山市厚中町8
<片島成好堂>
兵庫県豊岡市城崎町湯島391 きのさき温泉木屋町小路
<フランス料理ラ・リビエール>
兵庫県養父市大塚22-1
【会社情報】
会社名 : カタシマ株式会社
代表者 : 代表取締役 廣氏良致
本社所在地 : 兵庫県養父市小城568
公式HP : katashima.co.jp
オンラインショップ : katashima-online.jp
公式Instagram : katashima_cake
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旧東ドイツのドレスデン発祥といわれる「シュトーレン」は、パン生地をベースにナッツやドライフルーツを練り込み焼き上げたヨーロッパ伝統のクリスマスのお菓子です。
そんなヨーロッパの人々に古くから愛され続けているクリスマス菓子を生野銀山の坑道で3カ月間熟成させたユニークかつ超絶美味しい「生野銀山 蔵出しシュトーレン」。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の直轄(天領)時代を経て、明治元年に日本初の政府直轄の官営鉱山として日本の近代化を支えた、兵庫県朝来市にある国史跡「生野銀山」の坑道を利用して3カ月間熟成させた大人気の「生野銀山 蔵出しシュトーレン」。
一年間を通じて約13℃という安定した気温の坑道内でゆっくりと時間をかけて熟成させることで、旨みを増す神秘的な味わいが話題となり毎年販売直後に売り切れてしまう、知る人ぞ知る正に“幻のシュトーレン”です。

「生野銀山 蔵出しシュトーレン」は、毎年8月中旬のまだまだ暑さ厳しいこの時期に蔵入れを行います。特に今年は7月から続く過去最高気温のニュースが毎日のようにテレビで報じられる歴史的な酷暑の夏。そんな今年も生野銀山の坑道内は変わらず13度という涼しさに観光で生野銀山を訪れる皆さんもきっと驚かれる事と思います。

生地の仕込みから焼成まで一貫して伝統的な製法を守り、一本一本丁寧に焼き上げるシュトーレンをこの時期に蔵入れし、3カ月間じっくりと熟成させてから販売する「生野銀山 蔵出しシュトーレン」は、生産量に限りがあり熟成に要する時間が必要なため毎年限定での販売となります。これが日本一入手困難な“幻のシュトーレン”と言われる由縁です。

近くには、日本のマチュピチュと称される天空の城「竹田城跡」や東洋一の規模を誇り昼夜問わず稼働し続けた事から不夜城と呼ばれた「神子畑選鉱場跡」など、この一帯から播州(姫路)までの「銀の馬車道・鉱石の道」は、歴史的にも重要なエリアとして日本遺産に認定されており、神秘的な魅力を秘めた最強のパワースポットとして注目を集めています。
そんな神秘のパワーと歴史のロマンが漂う「生野銀山」で3カ月間ゆっくりと熟成させた“幻のシュトーレン”の美味しさを今年も数量限定でお届けします。
【商品名】 生野銀山「蔵出しシュトーレン」
【価格】 5,500円(税込)
【予約受付】 2025年8月21日(木)より
予約受付開始!

【予約購入方法】
KATASHIMA公式オンラインショップにて
ご予約ください。→ Katashima-online.jp
【商品のお届け】
2025年11月21日(金)の蔵出し後の発送となります。
<お届け日のご指定は11月23日以降でご指定ください>

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◆ 2025年シュトーレン蔵入れのお知らせ ◆
来たる8月21日(木)に「生野銀山」にてシュトーレンの蔵入れを行います。
まだまだ暑さ厳しいお盆明けのこの時期でも「生野銀山」の坑道の中は13度と驚きの涼しさ。歴史的な暑い夏の今年はその温度差も例年以上に感じていただけると思います。
坑道内の見学はもちろん、大人気の砂金や天然石のすくい採り体験コーナーや純銀塊標本展示、鉱山資料館など大人も子供も楽しめる人気の観光施設です。
夏休みも残すところあとわずか、都会の暑さから逃れ歴史のロマン漂う「生野銀山」へ是非お越しください。

【シュトーレン蔵入れの概要】
日時 : 2025年8月21日(木)14時~17時 ※坑道内の保管庫への搬入予定時間
場所 : 史跡「生野銀山」 兵庫県朝来市生野町小野33-5
内容 : 生野銀山の坑道内にある専用の保管庫に約1,200本のシュトーレンを蔵入れします。
パティスリーカフェ・カタシマについて
パティスリーカフェ・カタシマは1970年に兵庫県養父市に1号店(現在の養父本店)をオープン。現在は北近畿エリア(但馬・丹波)を中心に5店舗のパティスリー&カフェと、フランス料理レストラン「ラ・リビエール」、但馬地方のブランド米「コウノトリ育むお米」を使用したグルテンフリースイーツ専門店「片島成好堂」を運営しています。【店舗情報】
<パティスリーカフェKATASHIMA>
養父本店 / 兵庫県養父市上野1156-1
丹波店 / 兵庫県丹波市柏原町柏原3083
豊岡店 / 兵庫県豊岡市若松町48-1
福知山店 / 京都府福知山市厚中町8
<片島成好堂>
兵庫県豊岡市城崎町湯島391 きのさき温泉木屋町小路
<フランス料理ラ・リビエール>
兵庫県養父市大塚22-1
【会社情報】
会社名 : カタシマ株式会社
代表者 : 代表取締役 廣氏良致
本社所在地 : 兵庫県養父市小城568
公式HP : katashima.co.jp
オンラインショップ : katashima-online.jp
公式Instagram : katashima_cake
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