プレスリリース
子どもと一緒に「ふくしま」からSDGsを考えるイベント 「ふくしま常磐大漁市inうすい百貨店」開催のお知らせ
株式会社スペースワン
2025.08.12
8月20日(水)~26日(火)うすい百貨店(福島県郡山市中町13-1)で子どもと一緒にSDGsを考えるイベントを開催します。子どもと福島の海の魅力について楽しみながら学ぼう!!


株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市)は、公益社団法人福島相双復興推進機構から委託を受け、2025年8月20日(水)から26日(火)までの7日間、うすい百貨店(福島県郡山市中町13-1)にて「ふくしま常磐大漁市inうすい百貨店」を開催いたします。
<福島の海を学ぶ>
山も海もある福島県に住んでいても、県中地域に位置する郡山市では海について触れる機会が少なく、福島県の持つ海の魅力や、いま起きている海の問題に対して身近なこととして捉えにくいのが現状です。本イベントでは、「ふくしまの海からSDGsを考えよう」をテーマに、楽しみながら海の環境や資源の大切さを学べる体験を通じて、ふくしまの海の魅力や未来について考えるきっかけを提供します。
あわせて、福島の水産加工品である「常磐もの」を通じ、地域に息づく食文化や海とのつながりを感じていただく機会とします。
<主なイベント内容>
1.無料体験コーナー

昨年の様子
デジタル水族館子どもたちが自由に描いたり、好きな色に塗ったお魚たちが、目の前の大きなモニターの中を泳ぎ出します。「海の生物はどんな色?」「どんな形をしている?」といった素朴な疑問から、中通りでは接点の少ない海に対する興味・関心を高めます。

昨年の様子
工作体験マイクロプラスチックを活用したレジンキーホルダーづくり。
パネルを使用し、海洋ごみについての学習を促します。完成したキーホルダーを持ち帰ることで、ご家族やご友人との会話の中でSDGsや海洋環境について考えるきっかけとなります。

昨年の様子
SDGsクイズ海洋問題に関する知識を楽しく学べるクイズ。
幼児向けと小学生向けの2種類を用意しており、身近な暮らしや海の生きものについて、楽しみながら学べます。
家族や友達と一緒に遊びながら、SDGsについて自然に理解を深められます。全問正解すると【常磐ものステッカー】全2種のうち1種をプレゼント。
2.ふくしま常磐大漁市
浜通りで水揚げ・加工された水産品の販売と試食を行います。
昨年人気の商品や、うすい百貨店では初登場となる商品まで、幅広い取り揃えを予定しております。

「福島丸」水揚げマグロ使用の「「まぐろ丼」
会期中の一部日程では、小名浜海星高等学校の学生が店頭に立ち、実習船「福島丸」で漁獲したマグロに関する商品をご案内・販売いたします。
学生不在の日でも、マグロ関連商品はお買い求めいただけますが、数量には限りがあり、完売する場合がございます。
※丼は数量限定販売のため、無くなり次第終了です。

ゴロゴロ海鮮ユッケ丼(株式会社センシン食品)

メヒカリのフィレ(福島県漁業協同組合連合会)

いなのこうすけ(写真左)、中村陽介(写真右)
3.ミニステージ8月23日(土)限定でミニステージの開催を予定しております。
MCは福島県住みます芸人・ぺんぎんナッツ(吉本興業所属)。日下 智子様(株式会社トーシン代表取締役)と小名浜海星高等学校海洋科の学生のトークセッションや、福島県内の学生によるSDGs発表を予定しております。郡山市イメージキャラクター「がくとくん」や福島県復興シンボルキャラクター「キビタン」が登場します。
本イベントは、ご家族やお友達と楽しみながら、SDGsや海洋環境について学べる内容となっております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<開催概要>
日時:2025年8月20日(水)~26日(火) 10:00-18:30(最終日は17:00まで)
場所:うすい百貨店 〒963-8004 福島県郡山市中町13-1
https://www.usui-dept.co.jp/advertisement/?slide=jouban#jouban
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株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市)は、公益社団法人福島相双復興推進機構から委託を受け、2025年8月20日(水)から26日(火)までの7日間、うすい百貨店(福島県郡山市中町13-1)にて「ふくしま常磐大漁市inうすい百貨店」を開催いたします。
<福島の海を学ぶ>
山も海もある福島県に住んでいても、県中地域に位置する郡山市では海について触れる機会が少なく、福島県の持つ海の魅力や、いま起きている海の問題に対して身近なこととして捉えにくいのが現状です。本イベントでは、「ふくしまの海からSDGsを考えよう」をテーマに、楽しみながら海の環境や資源の大切さを学べる体験を通じて、ふくしまの海の魅力や未来について考えるきっかけを提供します。
あわせて、福島の水産加工品である「常磐もの」を通じ、地域に息づく食文化や海とのつながりを感じていただく機会とします。
<主なイベント内容>
1.無料体験コーナー

昨年の様子
デジタル水族館子どもたちが自由に描いたり、好きな色に塗ったお魚たちが、目の前の大きなモニターの中を泳ぎ出します。「海の生物はどんな色?」「どんな形をしている?」といった素朴な疑問から、中通りでは接点の少ない海に対する興味・関心を高めます。

昨年の様子
工作体験マイクロプラスチックを活用したレジンキーホルダーづくり。
パネルを使用し、海洋ごみについての学習を促します。完成したキーホルダーを持ち帰ることで、ご家族やご友人との会話の中でSDGsや海洋環境について考えるきっかけとなります。

昨年の様子
SDGsクイズ海洋問題に関する知識を楽しく学べるクイズ。
幼児向けと小学生向けの2種類を用意しており、身近な暮らしや海の生きものについて、楽しみながら学べます。
家族や友達と一緒に遊びながら、SDGsについて自然に理解を深められます。全問正解すると【常磐ものステッカー】全2種のうち1種をプレゼント。
2.ふくしま常磐大漁市
浜通りで水揚げ・加工された水産品の販売と試食を行います。
昨年人気の商品や、うすい百貨店では初登場となる商品まで、幅広い取り揃えを予定しております。

「福島丸」水揚げマグロ使用の「「まぐろ丼」
会期中の一部日程では、小名浜海星高等学校の学生が店頭に立ち、実習船「福島丸」で漁獲したマグロに関する商品をご案内・販売いたします。
学生不在の日でも、マグロ関連商品はお買い求めいただけますが、数量には限りがあり、完売する場合がございます。
※丼は数量限定販売のため、無くなり次第終了です。

ゴロゴロ海鮮ユッケ丼(株式会社センシン食品)

メヒカリのフィレ(福島県漁業協同組合連合会)

いなのこうすけ(写真左)、中村陽介(写真右)
3.ミニステージ8月23日(土)限定でミニステージの開催を予定しております。
MCは福島県住みます芸人・ぺんぎんナッツ(吉本興業所属)。日下 智子様(株式会社トーシン代表取締役)と小名浜海星高等学校海洋科の学生のトークセッションや、福島県内の学生によるSDGs発表を予定しております。郡山市イメージキャラクター「がくとくん」や福島県復興シンボルキャラクター「キビタン」が登場します。
本イベントは、ご家族やお友達と楽しみながら、SDGsや海洋環境について学べる内容となっております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<開催概要>
日時:2025年8月20日(水)~26日(火) 10:00-18:30(最終日は17:00まで)
場所:うすい百貨店 〒963-8004 福島県郡山市中町13-1
https://www.usui-dept.co.jp/advertisement/?slide=jouban#jouban
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