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プレスリリース

〈8/8~11〉各地のこだわりアイスやクラフトビールが都内で味わえる「アイスクリームパーク2025@TAKANAWA GATEWAY CITY」 を開催

「TAKANAWA GATEWAY CITY」で、八芳園がプロデュースする“涼と味覚”の新体験を。都内ではなかなか味わえない、夏にぴったりな美味しさとの新たな出会いをお届けします。

株式会社八芳園(代表取締役社長:井上義則、東京都港区、以下「八芳園」)は、一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメント主催のもと、2025年8月8日(金)~11日(月・祝)に開催する「アイスクリームパーク2025@TAKANAWA GATEWAY CITY」をプロデュースいたします。夏にぴったりな、各地のこだわりアイスやクラフトビール、ご当地サイダーが集結し、都心で楽しめる“ひと夏の涼み処”が出現します。都内ではなかなか出会えないアイスを味わう、地域の魅力が詰まった「涼と味覚」との新たな出会いをお楽しみください。

※写真はイメージです


2025年3月にまちびらきした高輪ゲートウェイ駅直結・国内最大規模のエキマチ一体の街「TAKANAWA GATEWAY CITY」のGateway Studioを会場に、2025年8月8日(金)~11日(月・祝)の期間、一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメント主催のもと、八芳園がプロデュースする“涼と味覚”の体験をお楽しみいただける『アイスクリームパーク2025 @TAKANAWA GATEWAY CITY』を開催いたします。

各地の自治体の皆様との連携を深め、様々な地域プロデュースに取り組んできた八芳園がセレクトする各地のこだわりアイスや、どぶづけで冷やしたクラフトビールやご当地サイダーを販売。さらに、全国的にも知られる秋田県の伝統「ナマハゲ」の登場や、福井県越前市に受け継がれる越前和紙を使用した「和紙あかり」作りなど、夏休み真っ最中のお子さまも地域の文化に触れながら楽しめるコンテンツもご用意してお迎えします。

新たなイノベーションや文化を生み続ける「TAKANAWA GATEWAY CITY」で、都内ではなかなか味わうことのできない、夏にぴったりな各地のおいしさと出会う体験をご提供いたします。

【「アイスクリームパーク2025 @TAKANAWA GATEWAY CITY」 開催概要】
・開催日:2025年8月8日(金)~8月11日(月・祝)
・時 間: 11時00分~18時00分 ※最終日:17時00分終了
・場 所:TAKANAWA GATEWAY CITY Gateway Studio(東京都港区高輪二丁目21番1号)
・主 催:一般社団法人 高輪ゲートウェイエリアマネジメント
・企画・運営:八芳園
・内 容:各地のこだわりアイス、クラフトビール、ご当地サイダー、ご当地特産品の販売、ナマハゲ登場、和紙あかり作り ほか


【アイス】全国的にも有名な秋田県の「ババヘラアイス」をはじめとする厳選アイスが登場

八芳園がセレクトした選りすぐりのご当地アイス10種以上(50フレーバー以上)をラインアップ。秋田名物として全国的にも知られる「ババヘラアイス」をはじめ、奄美の食材をふんだんに使用した鹿児島県奄美大島の「南の島のごほうびジェラート」など、都内ではなかなか味わうことが出来ない各地のアイスを存分にご堪能ください。

【商品一例】
・児玉冷菓のババヘラアイス バラ盛りカップ(秋田県)/360円(税込)
売り子さんがアイスクリームをヘラで盛ることから名付けられた秋田名物、元祖児玉冷菓のババヘラアイス。バラの花が咲いたように盛り付ける 「バラ盛り」を一つ一つ手づくりしており、職人技まで楽しんでいただけるアイスです。



※写真はイメージです

・南の島のごほうびジェラート(鹿児島県奄美大島)/400円(税込)
奄美の食材をふんだんに使ったジェラートです。フルーツ系は繊維質を取り除いた果汁を50%使用した、他では味わえないリッチな味わいに仕上がっています。



※写真はイメージです

・うつみのくずアイス(宮城県気仙沼市)/400円(税込)
くず粉でつくったもっちりプルプルなアイスです。くずならではの、優しく新食感な口当たり。どこか昔を思い出すような懐かしい味をお楽しみいただけます。



※写真はイメージです

・マルガージェラート(石川県能登町)/420円(税込)
世界ジェラート大使を務め、“世界最高のジェラートショップ”の称号をもつ柴野大造氏が手がけるマルガージェラートから、世界大会で受賞歴のある「パインリンゴセロリのソルベ」、「グランピスタチオ」などのフレーバーをご用意しました。



※写真はイメージです



【クラフトビール】冷えたクラフトビール・ご当地サイダーで乾杯!4日間合計15種以上がラインアップ 

製法や素材にこだわった各地の多彩なクラフトビールや、ご当地サイダーが4日間で15種以上ラインアップします。キンキンに冷えたクラフトビールやご当地サイダーで喉を潤し、涼を感じるひとときをお楽しみください。

【商品一例】
・太陽のラガー(宮崎県延岡市)/650円(税込)
モルトとホップのバランスを徹底的に追求。自家培養のフレッシュな酵母から生まれるスッキリとした飲み口と爽やかな苦味、やわらかなコクとの調和が味わい深いラガービール。宮崎のまぶしい太陽を表現した、ブルワーの自信作です。



※写真はイメージです

・マジックアワー『Magic Hour amber ale』(山形県長井市)/890円(税込)
繊細な浅煎りコーヒーを最大限に引き出したアンバーエール。山形市のコーヒーショップ「Day &Coffee」とのコラボで生まれたクラフトコーヒービール。冷やしてホップの爽快感を、少しぬるめでコーヒー本来のフルーティーな香りの広がりを楽しめます。



※写真はイメージです

・七姫ビール「マイスター」(京都府京丹後市)/700円(税込)
副原料で丹後産コシヒカリを使用。まろやかですっきりクリアな味わいが特徴です。京丹後市にまつわる伝説の七姫をモチーフにしたボトルをデザインもお楽しみいただけます。



※写真はイメージです



【体験】秋田県男鹿半島に伝わる、“ナマハゲ”が登場! 

秋田県男鹿半島に伝わる民族行事のひとつである“ナマハゲ”。大晦日の晩に各家庭をめぐり、“泣く子はいねが”と声をあげながら練り歩くナマハゲは、厄災を祓う、真山・本山に鎮座する神々の使者と言われています。全国的にも知られる秋田県の伝統である民族行事「ナマハゲ」が、真夏のTAKANAWA GATEWAY CITYに登場!同じく秋田県のババヘラアイスを楽しみながらご体験ください。



※写真はイメージです

【開催概要】
・開催日  :2025年8月9日(土)
・開催時間:12時00分~/14時00分~/16時00分~
・参加費:無料

【体験】福井県越前市に受け継がれる、越前和紙を使用した“和紙あかり”作りに挑戦!

福井県越前市に受け継がれ、その歴史は1500年にもおよぶと言われている越前和紙を使用した、「和紙あかり作り」を開催します。大正8年の創業以来、越前和紙を一途に漉き続けて100余年の歴史を誇る、株式会社五十嵐製紙様のご協力のもと、越前市の伝統的工芸品に触れながら、夏の夕涼みとともに飾るのにもぴったりな和紙あかり作りにご挑戦ください。



※写真はイメージです

【開催概要】
・開催期間:2025年8月8日(金)~11日(月・祝)
・開催時間:11時00分~17時00分 ※最終日(8月11日)は16時00分まで
・参加費 :1個 900円(税込)

【総合プロデュース企業 八芳園について】
東京・白金台にて、江戸時代より続く広大な日本庭園を有し、婚礼・宴会事業やMICE事業の推進、地域プロモーションなど多角的な事業を展開する総合プロデュース企業です。パーパス「日本を、美しく。」の実現へ向け、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し、白金の地にとどまらない「交流文化創造」に取り組んでいます。
[八芳園]https://www.happo-en.com/
[八芳園のプレスリリース一覧]https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19559

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