プレスリリース
酷暑には、書き下ろしストーリーから作ったカレーが効く?双子のライオン堂+書泉の企画「華麗に文学をすくう?」限定期間で一部作品の全文公開を始めます。公開は【7月14日(月)~8月31日(日)】まで!
株式会社アニメイトホールディングス
2025.07.14
「華麗に文学をすくう?」シリーズは、6つの書き下ろしストーリーと、それに出てくるカレーを忠実に再現して食べることができるレトルトカレーをセットにした新しい読書体験です。ちょうど1年前に、100年続く本屋「双子のライオン堂」と、アタマオカシイ本屋「書泉・芳林堂書店」が企画に賛同いただいた著者のみなさまと一緒に送り出しました。おかげさまで店頭や、文学フリマ、オンラインショップなどで多くのお客さまにお楽しみいただいています。

ですが、それぞれの作品を1,000冊ずつ製作していますので、全て完売するまで、しっかり販売したいと考えています。(まだまだ、たくさんあります!)
「本なのにカレーで、カレーなんですが、本なのです」と、詳細をご説明して、おススメするとかなりの確率でお買い求めいただけるのですが、なにぶん世の中にない組み合わせで商品を作ってしまったものですから、この商品(作品)の良さをまだまだお伝えできていないと考えています。
そこで、辛い物が食べたくなる「夏」の期間にふだんはパッケージの中に入っていて読むことのできない、ストーリーを全文公開する特別キャンペーンを実施することにしました。期間は、本日7月14日(月)18時から、8月31日(日)までになります。(一部作品に限り)
全文公開は双子のライオン堂、書泉オンラインの2つのサイトで同時に掲載しています。
双子のライオン堂:
https://note.com/liondoev/n/ncdcf1b42f244
書泉オンライン特設ページ:
https://shosen.tokyo/apps/note/?e-landing-page=curry_saves_literature
是非、お読みいただき、双子のライオン堂、書泉グランデ、書泉ブックタワー、芳林堂書店高田馬場店、書泉オンラインにてお買い求めください。
【著者のみなさまからのコメント】
オルタナ旧市街さん

お世辞抜きで「ガチでうまい」とほうぼうで賞賛されて鼻高々。普段から食べたいとってもおいしい一皿ができあがりました。トマトにスパイス、それから主役のシーフードのうまみがぐいぐいきます。夏にぴったり、東京下町のエネルギーも一緒に感じてください。
浅生 鴨さん

甘みと酸味がほどよく混ざり合い、ふわりと口の中に広がっていく。辛さはさほど感じず、ライスやナンがなくともどんどん食べられる。柔らかい味とでも言えばいいだろうか。世界を優しく受け止めるのは、こういう味なのかもしれない。
高山 羽根子さん

試食から試作を経てこうなりました。いまのものがココナッツ感、スパイス感、チキンの食感などがいちばん豊かで良いような気がしました。豊か、というのもこちらのさじ加減ではあるので、小説と同じです。
青木 杏樹さん

傷ついて、立ち止まって、それでも前を向くために。
高田馬場を知っている人には懐かしく、知らない人にも届いてほしい、町中華の温もり。
“辛い物語”が、あなたの力になれたらと願って、書きました。
スパイス香るカレーとともに味わう、五感で楽しむ一冊です。
読書が好きなあの人への、ちょっと特別な贈り物にもぜひ。
ピストジャムさん

このカレーを名付けるなら「レモンココナッツチキンカレー」だろう。レモンの風味と爽やかな酸味、ココナッツミルクのまろやかさとコクが堪能できる逸品。カルダモンの華やかな香りも感じられるエスニックカレー。辛味はないので、辛いのが苦手な方にもおすすめです。下北沢カレーアンバサダー、神田カレーマイスター、かしわカレーマイスターの称号を持つ僕も大満足のレモンココナッツチキンカレー。ぜひご賞味ください。
ファビアンさん

夏はカレー!テンション上がるよね!めちゃめちゃ美味しいよ!ココナッツ香る食べやすいグリーンカレーに、レモンの爽やかな酸味が効いてます。「レトルトと思えない」「本格的」との声も!おすすめの順番は、「読む→食べる」です。小説のタイトル『Lemon』の意味もわかって、倍おいしくなります!さあ、湯煎or電子レンジの準備が整ったら、スプーン片手に読書を始めましょう。あなただけの特別な読書体験が待っています!
【会社概要】
双子のライオン堂
東京の赤坂・六本木の中心から少しずれた住宅街にひっそりと存在する本屋です。さまざまな分野で活躍される作家や研究者が100年先まで紙の本で残したいと選んだ本を中心に、新刊・古本・読書グッズの販売しております。
株式会社書泉
「書泉」「芳林堂書店」の2つの屋号の書店を展開。「鉄道」「アイドル」「プロレス」をはじめ「数学」「占い」など様々なジャンルの本・雑貨を深く扱っています。著書にまつわるイベントも多数実施。
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ですが、それぞれの作品を1,000冊ずつ製作していますので、全て完売するまで、しっかり販売したいと考えています。(まだまだ、たくさんあります!)
「本なのにカレーで、カレーなんですが、本なのです」と、詳細をご説明して、おススメするとかなりの確率でお買い求めいただけるのですが、なにぶん世の中にない組み合わせで商品を作ってしまったものですから、この商品(作品)の良さをまだまだお伝えできていないと考えています。
そこで、辛い物が食べたくなる「夏」の期間にふだんはパッケージの中に入っていて読むことのできない、ストーリーを全文公開する特別キャンペーンを実施することにしました。期間は、本日7月14日(月)18時から、8月31日(日)までになります。(一部作品に限り)
全文公開は双子のライオン堂、書泉オンラインの2つのサイトで同時に掲載しています。
双子のライオン堂:
https://note.com/liondoev/n/ncdcf1b42f244
書泉オンライン特設ページ:
https://shosen.tokyo/apps/note/?e-landing-page=curry_saves_literature
是非、お読みいただき、双子のライオン堂、書泉グランデ、書泉ブックタワー、芳林堂書店高田馬場店、書泉オンラインにてお買い求めください。
【著者のみなさまからのコメント】
オルタナ旧市街さん

お世辞抜きで「ガチでうまい」とほうぼうで賞賛されて鼻高々。普段から食べたいとってもおいしい一皿ができあがりました。トマトにスパイス、それから主役のシーフードのうまみがぐいぐいきます。夏にぴったり、東京下町のエネルギーも一緒に感じてください。
浅生 鴨さん

甘みと酸味がほどよく混ざり合い、ふわりと口の中に広がっていく。辛さはさほど感じず、ライスやナンがなくともどんどん食べられる。柔らかい味とでも言えばいいだろうか。世界を優しく受け止めるのは、こういう味なのかもしれない。
高山 羽根子さん

試食から試作を経てこうなりました。いまのものがココナッツ感、スパイス感、チキンの食感などがいちばん豊かで良いような気がしました。豊か、というのもこちらのさじ加減ではあるので、小説と同じです。
青木 杏樹さん

傷ついて、立ち止まって、それでも前を向くために。
高田馬場を知っている人には懐かしく、知らない人にも届いてほしい、町中華の温もり。
“辛い物語”が、あなたの力になれたらと願って、書きました。
スパイス香るカレーとともに味わう、五感で楽しむ一冊です。
読書が好きなあの人への、ちょっと特別な贈り物にもぜひ。
ピストジャムさん

このカレーを名付けるなら「レモンココナッツチキンカレー」だろう。レモンの風味と爽やかな酸味、ココナッツミルクのまろやかさとコクが堪能できる逸品。カルダモンの華やかな香りも感じられるエスニックカレー。辛味はないので、辛いのが苦手な方にもおすすめです。下北沢カレーアンバサダー、神田カレーマイスター、かしわカレーマイスターの称号を持つ僕も大満足のレモンココナッツチキンカレー。ぜひご賞味ください。
ファビアンさん

夏はカレー!テンション上がるよね!めちゃめちゃ美味しいよ!ココナッツ香る食べやすいグリーンカレーに、レモンの爽やかな酸味が効いてます。「レトルトと思えない」「本格的」との声も!おすすめの順番は、「読む→食べる」です。小説のタイトル『Lemon』の意味もわかって、倍おいしくなります!さあ、湯煎or電子レンジの準備が整ったら、スプーン片手に読書を始めましょう。あなただけの特別な読書体験が待っています!
【会社概要】
双子のライオン堂
東京の赤坂・六本木の中心から少しずれた住宅街にひっそりと存在する本屋です。さまざまな分野で活躍される作家や研究者が100年先まで紙の本で残したいと選んだ本を中心に、新刊・古本・読書グッズの販売しております。
株式会社書泉
「書泉」「芳林堂書店」の2つの屋号の書店を展開。「鉄道」「アイドル」「プロレス」をはじめ「数学」「占い」など様々なジャンルの本・雑貨を深く扱っています。著書にまつわるイベントも多数実施。
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