天然魚で子どもの頃から慣れた魚といえば「あじ」なので、今回もあじを使って作りたいと思います。下処理は下記をご参考ください。
下処理したあじは、包丁で切れ目を入れます。切れ目にも塩をかけてください。裏側にも同じように切れ目を入れて塩をたっぷり入れて下さい。
フライパンを熱し、オリーブオイルを入れて、細く切ったにんにく、生姜を炒めます。
香りが出てきたら、下処理したあじを入れます。
ここで、一口大に切って塩麹で漬け込んだ鶏胸肉も入れて炒めます。はじめは強火で、焼き色をつけます。
焼き色がついたら、ひっくり返して、焼き色をつけます。
空いている隙間に、半月に切って、米のとぎ汁で下茹でした大根、石づきをとって小房に分けたブナシメジ、櫛形切りにした玉ねぎ、輪切りにした人参を入れます。軽く、塩胡椒します。かぶるくらいの水を入れます。水が足りなくなったら足してください。
アルミ蓋をしながら煮ますが、時々、外して、お玉で煮汁をかけてください。材料に火が通ったら、半分にカットしたミニトマトを入れます。オリーブオイルをたっぷり回しかけます。
一煮立ちしたら火を止めます。イタリアンパセリを飾り完成!
鍋敷きを敷いて、テーブルで取り分けてお召し上がり下さい。
あじがふっくらで美味しいですよ。煮汁も旨みたっぷりで美味しいですよ。
きのこ、野菜、鶏肉もたくさん入れて作ったので、旨み成分がたっぷり、余計な出汁は入れずに、食材の旨味を引き出して仕上げています。ぜひ!作ってみてね。
今回はあさりが売ってなかったもので、あじの旨み成分イノシン酸と鶏肉の旨み成分イノシン酸も加わり、ブナシメジの旨み成分グアニル酸、玉ねぎや野菜全般の旨み成分グルタミン酸で、相乗効果を最大限に引き出しました。
あじを捌いていたら、あじの卵を発見!
あじの卵を入れて、炒り豆腐を作りました。ご飯のお供にも最高!ですよ。
魚を捌くのが苦手でも、天然魚を使ってお料理が作れると、自信につながりました。ぜひ、作ってみてください。お料理が一段と楽しくなりますよ。
天然魚の最大のメリットは、脂質が低く、高タンパクで、餌が多様なため、栄養のバランスも良い。
天然魚は海の中で筋肉質で育ち身がしまって、旨みが凝縮、養殖魚のように、抗生物質が使われていない点だと思いますよ。積極的に取り入れたい食材です。
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