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プレスリリース

涼と花の頂へ。入笠山の“涼眺百花(りょうちょうひゃっか)”。夏の絶景と花時間

長野県・富士見町に位置する入笠山(1,955m)。涼しさと花が織りなす“涼眺百花”の世界。富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂エリアへ登れば、涼風と高原の花々に包まれる、特別な夏が待っています。


涼しさの中、絶景を楽しむ展望台

標高1,780mの富士見パノラマリゾート山頂は、7~8月でも平均気温22℃ほどと涼しく、街中とは別世界の心地よさ。 木々のトンネルや木道、草原を通り抜ける風は、まるで自然の呼吸のように静かに、やさしく肌をなでます。 そんな涼しさの中に広がるのが、色とりどりの高原の植物たち。
入笠山には、グリーンシーズンを通して約150種類の山野草が咲きます。
なかでも7~8月はその半数近くが見頃を迎える、もっとも華やかな季節。
しかも一斉に咲くのではなく、日ごとに花が移ろい、まるでページをめくるように風景が変わっていきます。

四季折々の姿を見せる入笠湿原も

ペットと一緒に散策ができる


山野草公園では日々山野草が入れ替わる

涼を感じながらのパラグライダー


入笠山・富士見パノラマリゾートでは、自然が選んだ場所に、自然のままに咲く花たちを、そっと見守るように整えています。
その時々の気候や風に任せて咲く草花との出会いが、訪れる人にとってのささやかな贈り物になるように。
https://www.youtube.com/watch?v=bayc3Ug_M3A

入笠山の麓に位置する富士見パノラマリゾートから、ゴンドラで標高1,780mの入笠すずらん山野草公園へ。そこからさらに歩を進めれば、標高1,955mの入笠山山頂にたどり着きます。
ここからは、南・中央・北アルプス、八ヶ岳連峰など、30を超える百名山を一望できます。
足元には花、頭上には澄んだ空、そして遠くに重なる山々--。
この時間は、写真では決して伝えきれない“本物の夏”です。

湿原の木漏れ日の中

山頂では360度の大パノラマ

7月以降、旅する蝶「アサギマダラ」が、ゴンドラ山頂駅付近から入笠山山頂にかけてのエリアにふわりと現れる季節。 毎年この時期、富士見パノラマリゾートではこの蝶にちなんだ自然観察も楽しまれています。
そして今年は、アサギマダラをモチーフにしたモンベルとのコラボグッズ第3弾「ベアベル」が登場。
モンベルのご当地アイテムとして、これまでのTシャツやサーモマグに続く人気シリーズで、7月上旬より富士見パノラマリゾートの売店にて販売します。

旅する蝶アサギマダラ。

モンベルのご当地ベアベル

富士見パノラマリゾートは、
八王子から車で約1時間半
静岡・横浜・名古屋方面からもアクセス良好
富士見駅から無料送迎バスも運行中
標高と気温差を活かした“天然の避暑地”として、日帰りでも気軽に楽しめます。

施設情報
富士見パノラマリゾート
所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703
ゴンドラ営業:グリーンシーズン営業中(詳細は公式HP)
アクセス:中央自動車道・諏訪南ICから車で約7分
電車利用:JR中央本線「富士見駅」より無料送迎バス運行あり(要時刻確認)
公式サイト:https://www.fujimipanorama.com

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