プレスリリース
国内10万部突破。世界的ベストセラーのHSP入門書、待望の新版化!『新版 鈍感な世界に生きる敏感な人たち』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
2025.06.22
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:谷口奈緒美)は2025年6月20日に『新版 鈍感な世界に生きる敏感な人たち』(イルセ・サン著、枇谷玲子訳)を刊行しました。

世界的ベストセラー、待望の新版化!研究・カウンセリングから明らかになった HSPのための幸福の指南書。
本書は2016年10月に小社より刊行され、10万部を突破した『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』に加筆修正を加え新版化したものです。
■ もしかしたら、あなたもHSP?

□毎日、1人でいる時間が必要
□勘が良く、嘘を見破るのが得意
□テレビで暴力シーンを観ると、何日も影響されてしまう
□空腹や寒さを感じると、そのことが頭から離れなくなる
□仕事中、監視されているとストレスを感じる
□美しい自然や芸術作品をみると、喜びで胸がいっぱいになる
※書籍内チェックリストより一部抜粋
■ HSPの愛すべき「能力」

□多角的な思考
□気配り上手
□誠実で責任感がある
□想像力が豊か
■ 共感の声、続々!
「読みながら涙が出ました。あたたかく包んでくれるような本です」(30代女性)
「ずっと自分に負い目を感じていましたが、本書を読んでありのままの自分でいいのだと思えるようになりました」(20代女性)
「自分の感性にもっと自信を持って、素直に生きてみようと思います」(30代男性)
「敏感すぎるゆえ生きづらさを感じ鈍感になりたいと無理やり思っていましたが、敏感さを受け入れ活かしていこうと勇気を持てました」(40代男性)
「参考になることが詰まった本でした。自分が生きやすくなるための指南書になりそうです」(20代女性)
◎書籍概要
【目次】
第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは
第2章 「敏感な人」が抱えやすい心の問題
第3章 「鈍感な人たち」とうまく付きあうには
第4章 「敏感な自分」とうまく付きあうには
【著者情報】
イルセ・サンIlse Sand
心理療法士。デンマークのオーフス大学で神学を学び、C・G・ユングとキルケゴールに関する修士論文を執筆。また、いくつかの心理療法的アプローチの訓練を受けており、デンマークの心理療法協会の会員でもある。数年間、デンマーク国教会の教区司祭を務め、現在はスーパーバイザー、トレーナー、講演者、セラピストとして活動している。主な著書に、『心がつながるのが怖い 愛と自己防衛』『敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント』『思い出すと心がざわつくこわれた関係のなおし方』(すべてディスカヴァー)などがある。
[訳者]
枇谷玲子Reiko Hidani
1980年、富山県生まれ。2003年、デンマーク教育大学児童文化センターに留学(学位未取得)。2005年、大阪外国語大学卒業。北欧の書籍の翻訳紹介に注力している。主な訳書に『キュッパのはくぶつかん』(オーシル・カンスタ・ヨンセン作、福音館書店)、『心がつながるのが怖い 愛と自己防衛』(イルセ・サン著、ディスカヴァー)、『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(サッサ・ブーレグレーン著、岩崎書店)などがある。
【書籍情報】

タイトル:『新版 鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
発売日:2025年6月20日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/248ページ
ISBN:978-4799331583
【本書のご購入はこちら】
<紙書籍>
Amazon
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799331582/d21_rs_pr-22
楽天ブックス
https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frdt%2Fitem%2F%3Fsid%3D213310%26sno%3DISBN%3A9784799331583&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoidXJsIiwidHlwZSI6Imh5YnJpZF91cmwiLCJjb2wiOjF9
<電子書籍>
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0FBG1WS1V/d21_rs_pr-22
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世界的ベストセラー、待望の新版化!研究・カウンセリングから明らかになった HSPのための幸福の指南書。
本書は2016年10月に小社より刊行され、10万部を突破した『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』に加筆修正を加え新版化したものです。
■ もしかしたら、あなたもHSP?

□毎日、1人でいる時間が必要
□勘が良く、嘘を見破るのが得意
□テレビで暴力シーンを観ると、何日も影響されてしまう
□空腹や寒さを感じると、そのことが頭から離れなくなる
□仕事中、監視されているとストレスを感じる
□美しい自然や芸術作品をみると、喜びで胸がいっぱいになる
※書籍内チェックリストより一部抜粋
■ HSPの愛すべき「能力」

□多角的な思考
□気配り上手
□誠実で責任感がある
□想像力が豊か
■ 共感の声、続々!
「読みながら涙が出ました。あたたかく包んでくれるような本です」(30代女性)
「ずっと自分に負い目を感じていましたが、本書を読んでありのままの自分でいいのだと思えるようになりました」(20代女性)
「自分の感性にもっと自信を持って、素直に生きてみようと思います」(30代男性)
「敏感すぎるゆえ生きづらさを感じ鈍感になりたいと無理やり思っていましたが、敏感さを受け入れ活かしていこうと勇気を持てました」(40代男性)
「参考になることが詰まった本でした。自分が生きやすくなるための指南書になりそうです」(20代女性)
◎書籍概要
【目次】
第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは
第2章 「敏感な人」が抱えやすい心の問題
第3章 「鈍感な人たち」とうまく付きあうには
第4章 「敏感な自分」とうまく付きあうには
【著者情報】
イルセ・サンIlse Sand
心理療法士。デンマークのオーフス大学で神学を学び、C・G・ユングとキルケゴールに関する修士論文を執筆。また、いくつかの心理療法的アプローチの訓練を受けており、デンマークの心理療法協会の会員でもある。数年間、デンマーク国教会の教区司祭を務め、現在はスーパーバイザー、トレーナー、講演者、セラピストとして活動している。主な著書に、『心がつながるのが怖い 愛と自己防衛』『敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント』『思い出すと心がざわつくこわれた関係のなおし方』(すべてディスカヴァー)などがある。
[訳者]
枇谷玲子Reiko Hidani
1980年、富山県生まれ。2003年、デンマーク教育大学児童文化センターに留学(学位未取得)。2005年、大阪外国語大学卒業。北欧の書籍の翻訳紹介に注力している。主な訳書に『キュッパのはくぶつかん』(オーシル・カンスタ・ヨンセン作、福音館書店)、『心がつながるのが怖い 愛と自己防衛』(イルセ・サン著、ディスカヴァー)、『北欧に学ぶ小さなフェミニストの本』(サッサ・ブーレグレーン著、岩崎書店)などがある。
【書籍情報】

タイトル:『新版 鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
発売日:2025年6月20日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/248ページ
ISBN:978-4799331583
【本書のご購入はこちら】
<紙書籍>
Amazon
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799331582/d21_rs_pr-22
楽天ブックス
https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frdt%2Fitem%2F%3Fsid%3D213310%26sno%3DISBN%3A9784799331583&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoidXJsIiwidHlwZSI6Imh5YnJpZF91cmwiLCJjb2wiOjF9
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