約2年の開発期間を経てついに「銀のさら」初の「肉寿司」登場！『国産牛握り』2025年6月16日（月）より期間・数量限定で販売開始～肉の芳醇な香りとわさびが引き立てる至福の逸品～

株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長：江見 朗）は、グループ企業である株式会社ライドオンエクスプレスが展開する、宅配寿司「銀のさら」（以下、「銀のさら」）において、旬の食材や希少なネタなどを公式WEBサイトでのみ期間限定で販売する「いま！これ！勝負ネタ」として2025年6月16日（月）～8月31日（日）まで、『国産牛握り』を数量限定で販売いたします。（数量が無くなり次第、期間中であっても販売は終了となります。）
※商品販売ページ：https://www.ginsara.jp/campaign/202506_kokusangyuu/





■完成まで約2年！「銀のさら」初の「肉寿司」が満を持して登場
「銀のさら」公式WEBサイト（https://www.ginsara.jp/）限定販売商品として、今回販売するのは『国産牛握り（単品）』、『国産牛握り3貫盛り』の計2商品で、「銀のさら」では初となる肉を使った商品となります。
「銀のさら」ではこれまで「肉寿司」の提供は、デリバリーにおける衛生管理や安定した品質供給の難しさから困難としてきましたが、このたび満を持して「銀のさら」ならではの「肉寿司」が登場します。


『国産牛握り』 432円（税込）

『国産牛握り3貫盛り』 1,188円（税込）

『国産牛握り』の商品化には、約2年間におよぶ挑戦がありました。最適な牛肉の選定からシャリとの相性、デリバリー時の品質維持まで、あらゆる点で試行錯誤を重ね、ようやく華やかさ・美味しさ・品質の三拍子が揃った商品が完成しました。この『国産牛握り』は、まさに「銀のさら」の熱意とこだわりが詰まった渾身の逸品です。

■肉の旨みを最大限に引き出した唯一無二の「肉寿司」
当社が数ある牛肉の中から国産牛の赤身肉を選んだのは、酢のきいたシャリとの最高の相性を追求した結果です。霜降りの牛肉では脂が強すぎて、シャリとの相性が良くありませんでした。
一般的に「肉寿司」には甘いタレが使われることが多いのですが、当社では牛肉本来の旨みを最大限に引き出し、わさびと醤油で楽しんでいただくために、あえてシンプルな味付けにこだわりました。肉の旨みを最大限に引き出すため、独自の配合でブレンドした塩と香辛料を使用し、丁寧に焼き上げることで、芳醇な香りと凝縮された旨みがさらに際立っています。あっさりとした上品な脂の甘みは、ほんのり甘みのあるシャリとわさびとのバランスが抜群で、何貫でも食べられるようなさっぱりとした味わいです。「銀のさら」ならではの唯一無二の「肉寿司」に仕上げました。





「銀のさら」は、食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、これからも最高の満足をお届けできるような新たなメニューの開発に向け、様々な取り組みを進めてまいります。


【商品概要】
・『国産牛握り』432円（税込）
・『国産牛握り3貫盛り』1,188円（税込）
お届け期間：2025年6月16日（月）～8月31日（日）
※数量が無くなり次第、期間中であっても販売を終了させて頂きます。
「商品販売ページ」：https://www.ginsara.jp/campaign/202506_kokusangyuu/
商品についてのお問い合わせ先：ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096

【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。
※株式会社富士経済（外食産業マーケティング便覧2025No.1<宅配ずしチェーン・2024年実績>）
「銀のさら」公式WEBサイト：https://www.ginsara.jp/

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【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 概要】
法人名：株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表：代表取締役社長 江見 朗
所在地：〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー17階
電話：03-5444-3850
設立：2001年7月31日
事業内容：フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ：http://www.rideonexpresshd.co.jp/

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