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プレスリリース

スープに合うクラフトビール、できました。Soup Stock Tokyo全店にて、2025年4月14日(月)より「お米と麦のビール」を販売します。




株式会社スープストックトーキョー(本社所在地:東京都目黒区、取締役社長:工藤萌)が展開する食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」は、2025年4月14日(月)より、全国の外食店舗(一部店舗を除く)にて、「お米と麦のビール」を提供いたします。本商品は、富山県産の酒米「五百万石」を原料に、「スープに合うビール」を目指して開発し、苦みを抑えた軽やかな味わいと爽やかな香りが特長です。
「お米と麦のビール」 について、詳しくはこちら:
URL : https://www.soup-stock-tokyo.com/story/sst-riceandmaltbeer/
スープと一緒に楽しむ、Soup Stock Tokyoの新しいビール


Soup Stock Tokyoでは、これまでに200種類以上のスープを開発してきました。それぞれに個性ある味わいがあるなかで、「どのスープにも合う、 Soup Stock Tokyoらしいビールってどんなものだろう?」
そんな問いを繰り返すなかでたどり着いたのが、「お米」を使ったビールでした。原料には、富山県で育った酒米「五百万石」を使用。六条大麦と酒米の配合を検討していき、「食事に合うような繊細な味わい」を目指しました。



「白胡麻ご飯」の産地とのつながりから生まれました





「お米と麦のビール」が生まれた背景には、2017年から続く富山県とのつながりがあります。
Soup Stock Tokyoで提供している「白胡麻ご飯」は、富山県・砺波平野で育った「コシヒカリ」を使用しています。毎年、田植え期の5月と収穫期の9月には、社員が産地を訪れ、店頭でお客さまに提供している米の田植えと収穫を生産者の皆さんと一緒に行ないます。
2020年には、ご自宅でも楽しめるようにと「白胡麻ご飯」を冷凍商品として商品化。さらに、富山県のおいしいお米をもっと多くの人に知ってもらうために「お米を使った商品で一緒にできることはないか」と模索したなかで生まれたのが、この「お米と麦のビール」です。
今日も頑張った自分に。「おつかれさま」の一杯を



「お米と麦のビール」は、軽やかな味わいとお米の優しい香り、そして爽やかなホップの香りが特長です。 「オマール海老のビスク」「東京チキンカレー」などのメニューと一緒に、最後の一口まで心地よく召し上がれるようなバランスに仕上げました。
Soup Stock Tokyoの店舗では、丸くて少し小さめの冷えたグラスを添えてご提供します。食前にすいすいと飲み干して軽やかに冷えた喉ごしを楽しんでいただくのも、お好きなスープを召し上がりながら、ワインのように楽しんでいただくのも、どちらもおすすめです。
今日も頑張った自分へのごほうびに、「今日も一日おつかれさま」と労わりながら、ゆっくりとお楽しみいただければと思います。
商品情報


「お米と麦のビール」
Soup Stock Tokyoの「白胡麻ご飯」と同じ産地、富山県産の酒米「五百万石」でつくった軽やかな香りと味わいが特徴のクラフトビールです。

■販売情報
・販売日:2025年4月14日(月)~
・販売店舗:Soup Stock Tokyo外食店舗(※白馬店、大丸神戸店、家で食べるスープストックトーキョー全店を除く)
・単品価格:690円(税込)



※商品等に関連する情報は、作成時点のものです。最新の情報は、 Soup Stock Tokyo ブランドサイト等でご確認ください。
株式会社スープストックトーキョーについて
首都圏を中心に全国約70店舗を展開する食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」、冷凍スープの専門店「家で食べるスープストックトーキョー」や大人も子どももわくわくするファミリーレストラン「100 本のスプーン」など、個性と誠実さを大切にする食のブランドを複数経営しています。企業理念である「世の中の体温をあげる」を軸に事業運営を行っています。
- 会社名  株式会社スープストックトーキョー
- 代表者  取締役社長 工藤萌
- 所在地  東京都目黒区中目黒1-10-23 シティホームズ中目黒203
- 公式HP: https://www.soup-stock-tokyo.co.jp/


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