プレスリリース
博報堂の雑誌『広告』全面リニューアル。創刊号3月25日発売 -新・雑誌『広告』のティザーサイト本日公開-
株式会社博報堂
2025.02.17
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)が発行する雑誌『広告』が、全面リニューアルし、リニューアル創刊号として3月25日に発売することとなりました。
博報堂の雑誌『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的として創刊された雑誌です。現在まで通巻417号(2024年2月現在)に及ぶ長い歴史を持ち、博報堂グループの社員が通常業務と両立させながら編集制作を行っています。今回リニューアルする418号より、新編集長に株式会社HAKUHODO DESIGN 代表取締役共同CEOの山口綱士を迎え、編集部体制も一新します。
山口が新編集長を務める雑誌『広告』は、「さあ、うれしい事件を。」を全体テーマに据え、既存の方法論や常識を超えたクリエイションや現象に焦点を当て、誌面を制作していきます。リニューアル創刊号では、特集として「領域侵犯合法化。」を掲げ、自ら領域を拡張する最先端クリエイターたちに登場いただきます。創刊号に先駆け、2月17日より「さあ、うれしい事件を。」をテーマとしたティザーサイトを公開します。新しい雑誌『広告』にご期待ください。
リニューアル創刊号 『広告』418号
雑誌発売日:2025年3月25日
特集:CASE #01 「領域侵犯合法化。」
ティザーサイトURL:https://kohkoku.jp/case01/
ティザーサイト

【参考情報】
■新編集部 主要メンバー

編集長:山口綱士
HAKUHODO DESIGN 代表取締役共同CEO 戦略CD
博報堂入社後、財務、人事、営業、コンサル、公共部門を経て、2018年より博報堂グループのデザインコンサルティングファームであるHAKUHODO DESIGNに所属。2023年より現職。経営戦略・事業開発支援からブランディングまで幅広い領域でのコンサルティングを提供。2019ACCグランプリ、Spikes Asia 2019ゴールドなど受賞。2024年、雑誌『広告』新編集長に就任。

近山 知史
博報堂/PROJECT_Vega エグゼクティブクリエイティブディレクター
博報堂入社後、TBWA HAKUHODO、TBWA CHIAT DAYでの海外勤務を経て2022年より帰任し「官民共創クリエイティブスタジオPROJECT_Vega」を立ち上げ。CMプラナー出身で映像コンテンツを得意としているが活躍領域は多岐に渡る。「注文をまちがえる料理店」「あきらめない人の車いすCOGY」でACCグランプリ、CANNES LIONS、ADFESTなど国内外で受賞多数。

柿崎 裕生
HAKUHODO DESIGN 執行役員 チーフアートディレクター
グラフィック、CI、プロダクト、商品開発、アパレルブランドやレストランの企画実装、メタバースなどの広い分野をアートディレクションによってリードし、ブランドに人格と意思を与える仕事を得意としている。東京ADC賞、ACC グランプリ、D&AD、カンヌ国際広告祭、ADFEST、SPIKES ASIA、グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞、日経広告賞 大賞、毎日広告デザイン賞 最高賞、朝日広告賞、読売広告大賞、電通賞 ほか多数受賞。

門田 慎太郎
quantum Chief Design Officer MEDUM代表
国内デザインファーム及び外資系メーカーにて製品デザインを担当したのち、quantumに参画。インハウスデザインスタジオMEDUMを主宰し、プロダクト、グラフィック、UI/UXデザインなどの境域から幅広い分野の新規事業開発を牽引する。手掛けたプロダクトは、iF Design Gold、Cannes Lions Gold、Dezeen Awards Project of the Yearなど数多く受賞の他、Pinakothek der Moderne(独)のパーマネントコレクションに選定されるなど国内外から高い評価を集めている。
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博報堂の雑誌『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的として創刊された雑誌です。現在まで通巻417号(2024年2月現在)に及ぶ長い歴史を持ち、博報堂グループの社員が通常業務と両立させながら編集制作を行っています。今回リニューアルする418号より、新編集長に株式会社HAKUHODO DESIGN 代表取締役共同CEOの山口綱士を迎え、編集部体制も一新します。
山口が新編集長を務める雑誌『広告』は、「さあ、うれしい事件を。」を全体テーマに据え、既存の方法論や常識を超えたクリエイションや現象に焦点を当て、誌面を制作していきます。リニューアル創刊号では、特集として「領域侵犯合法化。」を掲げ、自ら領域を拡張する最先端クリエイターたちに登場いただきます。創刊号に先駆け、2月17日より「さあ、うれしい事件を。」をテーマとしたティザーサイトを公開します。新しい雑誌『広告』にご期待ください。
リニューアル創刊号 『広告』418号
雑誌発売日:2025年3月25日
特集:CASE #01 「領域侵犯合法化。」
ティザーサイトURL:https://kohkoku.jp/case01/
ティザーサイト

【参考情報】
■新編集部 主要メンバー

編集長:山口綱士
HAKUHODO DESIGN 代表取締役共同CEO 戦略CD
博報堂入社後、財務、人事、営業、コンサル、公共部門を経て、2018年より博報堂グループのデザインコンサルティングファームであるHAKUHODO DESIGNに所属。2023年より現職。経営戦略・事業開発支援からブランディングまで幅広い領域でのコンサルティングを提供。2019ACCグランプリ、Spikes Asia 2019ゴールドなど受賞。2024年、雑誌『広告』新編集長に就任。

近山 知史
博報堂/PROJECT_Vega エグゼクティブクリエイティブディレクター
博報堂入社後、TBWA HAKUHODO、TBWA CHIAT DAYでの海外勤務を経て2022年より帰任し「官民共創クリエイティブスタジオPROJECT_Vega」を立ち上げ。CMプラナー出身で映像コンテンツを得意としているが活躍領域は多岐に渡る。「注文をまちがえる料理店」「あきらめない人の車いすCOGY」でACCグランプリ、CANNES LIONS、ADFESTなど国内外で受賞多数。

柿崎 裕生
HAKUHODO DESIGN 執行役員 チーフアートディレクター
グラフィック、CI、プロダクト、商品開発、アパレルブランドやレストランの企画実装、メタバースなどの広い分野をアートディレクションによってリードし、ブランドに人格と意思を与える仕事を得意としている。東京ADC賞、ACC グランプリ、D&AD、カンヌ国際広告祭、ADFEST、SPIKES ASIA、グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞、日経広告賞 大賞、毎日広告デザイン賞 最高賞、朝日広告賞、読売広告大賞、電通賞 ほか多数受賞。

門田 慎太郎
quantum Chief Design Officer MEDUM代表
国内デザインファーム及び外資系メーカーにて製品デザインを担当したのち、quantumに参画。インハウスデザインスタジオMEDUMを主宰し、プロダクト、グラフィック、UI/UXデザインなどの境域から幅広い分野の新規事業開発を牽引する。手掛けたプロダクトは、iF Design Gold、Cannes Lions Gold、Dezeen Awards Project of the Yearなど数多く受賞の他、Pinakothek der Moderne(独)のパーマネントコレクションに選定されるなど国内外から高い評価を集めている。
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