プレスリリース

【大阪十三発】新社会人の皆様!大阪に引っ越してきた皆様!疲れやストレスを『にんにく焼肉』でぶっとばそう!

新しい環境に疲れがたまっている、しっかり眠れた感じがしない、仕事もイマイチはかどらない。ストレスが溜まっている…。そんなみんなに「にんにく焼肉」で元気になってもらいたい!心から応援します!

「にんにく焼肉チャッカ」は大阪市淀川区十三に2023年10月17日オープンいたしました。 黒毛和牛を自慢の「にんにく生どろダレ」で食す『にんにく焼肉専門店』。にんにくの聖地青森県田子町から直送される「にんにく」 と150年の歴史ある和牛の街、加古川市志方の職人による「黒毛和牛」を堪能していただけるお店です。元気になる、体温が上がる、あなたを虜にする「にんにく焼肉」、お客様にも大好評でTVの取材もして頂けました! 店主は23歳、昨年本当に『5月病』で辛かったので少しでも同じ想いの人たちに元気になってほしい!今年大阪に引っ越してきた!今年の新入社員、大学生になった!などあればスタッフにおっしゃってください!人気商品の黒毛和牛の『焼きしゃぶ』を原価の500円で提供します!



TVでも絶賛いただきました!大好評の『にんにく焼肉』



『にんにく焼肉』は試行錯誤を重ねた門外不出の味「にんにく生どろだれ」を、肉の味がすごく濃い「黒毛和牛」にたっぷり絡めて食べていただく焼肉です。
そのヤミツキ感ある味わいはビールやハイボール、白飯が止まらない、エンドレスと大好評いただいています。
読売テレビ様の『かんさい情報ネット ten./旬感中継』にもご取材頂きました!
食していくとカラダの芯が熱くなる、元気になれる、今までにない新たな「焼肉体験」をしていただけます。


お店の自慢1.チャッカ自慢の「にんにく生どろダレ」



チャッカの「にんにく生どろダレ」は想像とは違って以外と臭くないです。コッテリしているようで、食後はどこかスッキリ。
鶏ガラスープ仕立て、極力にんにくに熱を通さない、とにかく混ぜて『乳化』させる、そうすることで臭いを極力抑えて、お客様にも大好評です!
にんにくには抗菌/殺菌作用・カラダが温まり冷え性に良い「アリシン」、疲労回復、免疫力UP、血液サラサラ老化防止の「ビタミンB1」がたっぷり含まれており、元気になる食材の代名詞。
たっぷりとにんにくまみれで新年度の疲れをぶっとばしましょう!


お店の自慢2.聖地と言われる青森県田子町より届く日本一の「にんにく」



大人気ゲーム「桃鉄」でも有名な青森県田子町はご存じでしょうか。にんにくの聖地と言われ日本一と評価される生産地です。そこから直送されるにんにくをチャッカでは使用。 
旨味と甘味が抜群で、さらに当店では一粒十一g以上のサイズのものを厳選。ホクホク感が他とは全然違います。
なぜここまで美味しいのか。
長く厳しい寒さが関係。田子町は米もろくに獲れない過酷な環境。八甲田山系から吹き下ろす強い風と深い雪。なんとかにんにくは凍るまいと、自らを守り糖度を高めて育つからうまいんです。
このにんにくを食べるためだけにご来店されるお客様多いです!

お店の自慢3.精肉の街 加古川市志方より届く「黒毛和牛」



チャッカのお肉は月齢30カ月前後の雌牛「黒毛和牛」を提供、とてもお肉の味が濃いです。私たちのお肉の仕入れ先は150年以上の歴史ある精肉の街「兵庫県加古川市志方」から。
この街には子供の頃から和牛とともに生活し、肉包丁を指先のように扱う、肉職人さんが数多く住む町。「兵庫県牛肉マイスター」が半数近く住まれています。
関西の和牛文化の礎をつくってきた街と言っても過言ではありません。関西の人たちにこの街が繋いできた職人の技術を知って頂きたい、そんな想いでお店をはじめました。


シンプルなメニュー


チャッカのメニューは基本盛り合わせ。様々な部位を選んで食べられる焼肉店ではございません。
肉職人がその牛それぞれの良いモノを目利きして選んでくださるから、おまかせ、ええもんの盛り合わせ。


大衆的な雰囲気の店です


大阪昼呑みの聖地「十三」。阪急十三駅東口から徒歩2分。大衆的な雰囲気、一人呑みも大歓迎です。


にんにく焼肉 チャッカ
住所:
〒532-0023 大阪市淀川区十三東2丁目6-4 日の出ビル1F
阪急十三駅東口より徒歩2分
電話:
06-6476-7700
営業時間:
月~木 17:00 OPEN 23:00 CROSE
金 17:00 OPEN 24:00 CLOSE
土 15:00 OPEN 24:00 CLOSE
日 15:00 OPEN 23:00 CLOSE
ご予算の目安:
3500円 ~ 4500円

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