プレスリリース

【横浜市産のお米100％使用】家族みんなで食べられるアレルゲンフリー（対象28品目）のスナック菓子「横浜お米すなっく（のり塩／コンソメ風）」が6月12日（月）より新発売

株式会社ミツハシ

2023.06.07

～横浜のお米屋さんがつくる横浜みやげの新定番！～

株式会社ミツハシ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：三橋美幸、以下「ミツハシライス」）は、「横浜お米すなっく（のり塩／コンソメ風）」を2023年6月12日（月）より新発売いたします。

ミツハシライスは、横浜のお米屋さんとして「お米の新しい可能性」を追求してきました。なかでも「米粉だからおいしい」商品にこだわり、2021年11月発売の「横濱お米かりんと」シリーズにつづいて、新商品「横浜お米すなっく」を発売いたします。

「横浜お米すなっく」は、横浜市産のお米を100％使用した、グルテンフリーのスナック菓子です。フレーバーは「のり塩」と「コンソメ風」の２種類で、一度食べたら止まらなくなるおいしさに仕上げました。アレルゲン28品目不使用のため、子供から大人まで、家族みんなでお楽しみいただけます。

■のり塩
香り高い品種と言われている、“すじ青のり”を使用しています。磯の香りが抜群です。

■コンソメ風
子供も喜ぶやさしい味付けです。動物性主原料不使用ですが、しっかりとコンソメ風味を感じていただけます。

パッケージには“みなとまち横浜”をイメージした船長さんのキャラクターを使用し、ポップで親しみやすい印象を演出しています。小型のチャック付きパウチのため、お子様のおやつやお父さんのおつまみにはもちろん、ちょっとした横浜土産にもぴったりです。

＜商品ページ＞　https://www.3284rice.com/okomesnack/

“地産地消”の横浜みやげ

ミツハシライスの生まれ育った地「横浜」は、観光地として人気なだけでなく、農地と住宅街が混在した都市です。そんな横浜で作られたお米は、自家消費が多く、お店で販売されることはほとんどありません。“地産地消”の横浜みやげとして、貴重な横浜市産のお米を米粉に加工して使用いたしました。

アレルゲンフリー＆グルテンフリー

横浜お米すなっくは、アレルゲンとなる食材の持ち込みを禁止した製造工場で、米粉と米油を100％使用して製造しています。お子様も安心してお召し上がりいただけるアレルゲンフリー（対象28品目）、グルテンフリーのお菓子です。

商品情報

■商品名　　　：横浜お米すなっく
■フレーバー　：２種（のり塩／コンソメ風）
■内容量　　　： 25g／袋
■希望小売価格： 330円（税込）
■取扱店舗　　：横浜市内の土産店、
　　　　　　　　ミツハシライス楽天市場
■発売日　　　： 2023年6月12日（月）より発売

株式会社ミツハシ　概要

代表者　　　：代表取締役会長兼 CEO 三橋美幸（みつはしよしゆき）
所在地　　　：神奈川県横浜市金沢区幸浦2-25
創立　　　　： 1951年（昭和26年）
事業内容　　：米穀、炊飯・加工商品・輸入米の販売
資本金　　　： 3億1千円
従業員数　　： 309名（2022年3月末嘱託含む）
ＨＰ　　　　： https://www.3284rice.com/

◆楽天ショップ：https://www.rakuten.ne.jp/gold/3284rice/
◆Instagram ：@3284rice（https://www.instagram.com/3284rice/?hl=ja）
◆Twitter ：@mitsuhashirice（https://twitter.com/mitsuhashirice）

=　“ミツハシライス”とは？　=

株式会社ミツハシは1951年に創業した、原料の仕入れから生産、品質管理、販売にいたるまでを手掛けるお米の一貫メーカーです。弊社は「おいしい生活（くらし）、あなたと共に。」という経営理念のもと、お米によって、お客様の健康で楽しい食事を支えることに努めています。

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本件に関するお問合せ先：
株式会社ミツハシ　出口（でぐち）
TEL：045-270-6172
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