プレスリリース

【ベースメイク意識調査】化粧下地の選び方に変化。「肌を作り込む」時代から「素肌感を求める」時代へ

株式会社エトヴォス(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長 尾川ひふみ)は、化粧下地に対する意識調査アンケートを実施しましたので結果をお知らせいたします。


【調査サマリ】


半数以上の方が、2019年以前(マスク生活以前)と比べ、化粧下地の選び方は変わったと回答。
2019年以前は「カバー力の高さ」「崩れにくさ」が化粧下地を選ぶ際の最重要ポイント。2019年以降も「崩れにくさ」については引き続き求められている機能であるが、「カバー力」については約1/3まで減少する結果に。昨今は、化粧下地からしっかりとしたメイク効果を求めるというよりも「長時間つけても乾燥しにくいこと」「軽いつけ心地」「美容成分配合」などといったスキンケア効果や、使い勝手の良さが主に求められている傾向。


作り込まれた隙のない仕上がりや、ラグジュアリーで華やかな発光感といったベースメイクトレンドが主流であった時代から一変し、昨今は「素肌感のあるナチュラルさ」や「肌をいたわる」ベースメイクにトレンドが移り変わった。さらにマスクの着脱などの環境の変化も相まって、化粧下地にはより「うるおい感」「スキンケア効果」が求められていることがわかる結果に。


【調査1.】2019年以前(マスク生活以前)と比べ、化粧下地の選び方は変わりましたか。


「変わらない」と回答した方は48%、「変わった」と回答した方は半数を超える52%。(n=1,362)




【調査2.】化粧下地を選ぶ際、2019年以前(マスク生活以前)に重要視していたポイントと、2019年以降(マスク生活以降)より意識するようになったポイントを教えてください。



2019年以前、化粧下地に求めていた機能の第1位は「カバー力」、僅差で「崩れにくさ」が第2位に。
それに対して、マスク生活が始まった2019年以降は「長時間乾燥しにくい」が最多となり、「崩れにくさ」は引き続き第2位。さらに、環境の変化により「軽いつけ心地」「美容成分配合」「低刺激処方」など肌への負担を考慮した機能が以前よりも多く得票される結果に。(n=708)





調査概要

・調査対象:ミネラルインナートリートメントベース購入者1,362名(全国の日本人女性20代~40代)
・調査実施時期:2022年12月2日~12月7日
・調査方法:インターネット調査


美容賢者が選ぶベスコス2022で13冠を受賞の、うるおい溢れる化粧下地

敏感肌ベース売上No.1※1 エトヴォスのミネラルインナートリートメントベースは、すっと肌に溶け込むようなテクスチャーで、ナチュラルにカバーしながらしっとりとしたツヤ肌に導く化粧下地。昨今のトレンドに合った、素肌感とうるおい感を兼ね備え、エトヴォスメイクユーザーの3.8人に1人が購入※2しているほど多くの方から支持を得ているアイテムです。



素肌に溶け込むスキンケアべース
冴えわたる透明感、うるおい溢れるツヤ肌へ

【商品名】 ミネラルインナートリートメントベース
【色名】ラベンダーベージュ
【分類】 化粧下地・美容液
【価格】 4,950円(税込)
【発売日】 2022年9月7日
https://etvos.com/shop/g/gAC10342/?vid=AC10342-002

美容賢者が選ぶベスコス2022で13冠を受賞※3。使うほど植物オイルのうるおいで肌を満たし、肌の土台※4を整えます。高いスキンケア効果は乾燥小じわを目立たなく※5させ、うるおいで素肌からのヘルシーなツヤを叶えることにこだわったハイグレード※6なスキンケアベースです。クレンジング不要で、石けんでやさしくオフ。敏感に傾きやすい肌の負担を軽減し、うるおいを守ります。


※1 富士経済「機能性化粧品マーケティング要覧 2022-2023」「2021年実績メーカーシェア」敏感肌用ベースメイクの売上
※2 2020年9月~2022年11月(EC・直営店舗のみ)
※3 自社調べ。2022年12月時点。
※4 メイクの土台ともいえる角層を整えること
※5 効能評価試験済
※6 エトヴォス製品内において

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