プレスリリース

「渋谷スクランブルスクエア」開業3周年/渋谷から放つ、未知の可能性を表彰するスタートアップのピッチコンテスト「SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1」出場者のエントリー受付開始!

~優勝者は渋谷ど真ん中の大型サイネージに掲出!半年間のQWS会員権も!~

エントリー期間:2022年9月14日(水)~10月9日(日) AWARD 特設サイト URL:https://shibuya-qws.com/qwsfes2022/startupaward 渋谷スクランブルスクエア株式会社が運営する共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」はスタートアップのピッチコンテスト「SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1」の開催を決定し、エントリー受付を9月14日(水)より開始します。 本AWARDは、設立準備中または設立5年以内でデモ可能なプロダクトを持つスタートアップ企業が競うピッチコンテストです。日本最大級のテクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo」を運営していたBoundless株式会社の企画協力・メディア連携支援のもと、ピッチコンテストを行います。



 SHIBUYA QWS開業3周年となる今年は、応募条件を満たすプロジェクトならどなたでも応募が可能です。当日は、事前の書類審査を通過した6つのプロジェクトが、ステージで熱気に満ちたピッチを繰り広げます!優勝者には活動支援金100万円に加えて、渋谷スクランブルスクエア特別広告パッケージ(200万円相当)、SHIBUYA QWS会員権(6か月間)が贈呈されます。
 また、本AWARDは、SHIBUYA QWS開業3周年を記念して開催する「QWS FES(キューズフェス)2022」のクライマックスを飾るイベントでもありますので、多くの来場者の熱気で渦巻く一夜になります。


SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1|概要

開催日 :2022年11月2日(水)16:30~18:30
応募資格:
・設立準備中または設立5年以内のスタートアップ企業で、上場企業の子会社ではないこと
・株式等による「資金調達額が累計3億円未満」であること
・デモ可能なプロダクトがあること
審査工程:一次審査 書類審査、最終審査 会場での5分ピッチ(3分質疑応答)
審査員 :以下参照
賞   :最優秀賞のほか審査員特別賞も予定
賞品  :
・活動支援金100万円
・渋谷スクランブルスクエア特別広告パッケージ(200万円相当)
・SHIBUYA QWS会員権(6か月間)

主催  :SHIBUYA QWS
企画協力:Boundless株式会社(運営サポート:StartPass)
スケジュール:エントリー開始 9月14日(水)
       エントリー締切 10月9日(日)
       書類審査結果通知 10月14日(金)予定
       最終審査 11月2日(水)
エントリー:AWARD特設サイト(https://shibuya-qws.com/qwsfes2022/startupaward)から

■PickUP1.|最終審査 審査員(ほか審査員は特設サイトにて順次発表)



千葉 功太郎
千葉道場ファンド・DRONE FUND 代表パートナー/
慶應義塾大学SFC特別招聘教授/
航空パイロット




橋本 真里子
株式会社RECEPTIONIST
代表取締役CEO




南 章行
株式会社ココナラスキルパートナーズ
代表取締役/株式会社ココナラ 代表取締役会長




矢澤 麻里子
Yazawa Ventures
Founder and CEO


■PickUP2.|一次審査(書類) 審査員 (ほか審査員は特設サイトにて順次発表)



有安 伸宏
起業家・エンジェル投資家




今野 穣
グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー




田島 聡一
Genesia Ventures, Inc. CEO/General Partner




西田 隆一
B Dash Ventures株式会社
ディレクター




細野 尚孝
BIG Impact 株式会社 代表取締役CEO




和田 圭祐
Incubate Fund代表パートナー


■Pick UP3.|最優秀賞には、渋谷駅ど真ん中の大型ビジョン掲出権!渋谷の顔になれる!



 活動支援金100万円やSHIBUYA QWS会員権(6か月間)だけでなく、渋谷スクランブルスクエア特別広告パッケージで、最優秀賞プロジェクトの情報を掲出します。渋谷スクランブルスクエアの外壁ビジョンや渋谷駅2階の大型ビジョンなど、総額200万円相当の掲出権利を贈呈いたします!



QWS FES 2022 「問い」に出会える、「問い」でつながる3日間

~SHIBUYA QWS 3rd Anniversary~
FES特設サイトURL: https://shibuya-qws.com/qwsfes2022



【概要】
「『問い』に出会える、『問い』でつながる3日間」というテーマで、日替わりでテーマを定め、そのテーマを深掘りするパネルディスカッションやピッチコンテストをQWS内スクランブルホールとオンラインで開催します。最終日のピッチコンテスト「SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1」は、9月14日(水)よりエントリー受付開始します。

・期間:2022年10月31日(月)~11月2日(水)
・営業時間:9:00~22:00(最終入館21:30)
・3周年の今年は、3日間のパネルディスカッションやピッチコンテストで、3つのつながり(「SHIBUYA」×「LOCAL」×「GLOBAL」)を創出します。
・パネルディスカッションには、各界の第一線で活躍する豪華ゲストにご登壇いただきます。
・3日間を通してQWSで活動するプロジェクト紹介、展示、ミートアップも行い、出会いもスクランブル!

【申し込み・施設見学について】
・QWS FES中の各イベント申し込みについては、QWSウェブサイトよりお願いします。
 ※QWSウェブサイト内のFES特設サイト(https://shibuya-qws.com/qwsfes2022)にて随時更新予定。
・施設見学は随時受け付けます。事前予約不要ですが、ご来場時に受付フォームの登録をお願いします。

QWS FES 2022|スケジュール概要(予定)
※詳細はFES特設サイトで更新していきます。
Day1 10月31日(月)※各セッションの時間は調整中
パネルディスカッション
「問いを起点とした社会価値創出とは?(仮題)」
「共創による社会価値創出とは?(仮題)」

Day2 11月1日(火)
14:00~16:00 パネルディスカッション
「リビングラボが生み出す、新しい『つながり』とは?
~超生活者起点と企業・自治体・個人の係わり方~ 」
17:00~18:30 パネルディスカッション
「海外から見た渋谷の可能性とは?(仮題)」
19:30~21:00 パネルディスカッション
「社会実装家たちが語る、これからの『渋谷』の未来とは?
~渋谷を再定義、これからの渋谷を創るプレーヤーたちをつなげる~」

Day3 11月2日(水)
16:30~18:30
「SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1」
※3日間を通して、QWSプロジェクト紹介、展示、ミートアップなども行います。

■Pick UP1.|社会実装家たちが語る、これからの「渋谷」の未来とは?
~渋谷を再定義、これからの渋谷を創るプレーヤーたちをつなげる~

11/1(火)19:30-21:00


登壇:長谷部 健氏(渋谷区長)、齋藤 精一氏(パノラマティクス主宰)
モデレータ:小田嶋ALEX太輔氏(合同会社エッジオブ・イノベーション CEO)

たくさんの人が訪れ、多種多様なコンテンツがあふれる「カオスな街」渋谷。このトークセッションでは目まぐるしく再開発の進む、今の「渋谷」の定義をリバイスし、渋谷が渋谷らしくあり続けるためのフィロソフィーやエッセンスを探ります。
▶申し込みページ:https://qwsfes2022-1101-3.peatix.com

■Pick UP2.|リビングラボが生み出す、新しい「つながり」とは?
~超生活者起点と企業・自治体・個人の係わり方~

11/1(火)14:00-16:00



登壇:秋山 弘子氏(東京大学未来ビジョン研究センター客員教授/
   東京大学高齢社会総合研究機構客員教授/東京大学名誉教授)
   坂倉 杏介氏 (東京都市大学 都市生活学部 准教授)
   東浦 亮典氏 (東急株式会社 常務執行役員)
モデレータ:島 裕氏 (渋谷スクランブルスクエア株式会社 エグゼクティブアドバイザー/一般社団法人Future Center Alliance Japan理事)


イノベーションの専門家の間では「イノベーションを起こすための場」として、リビングラボという概念が知られています。2025年、大阪での開催が予定しているEXPO2025「いのち輝く未来社会のデザイン」のコンセプトも「People’s Living Lab(未来社会の実験場)」と謳われています。 今回のダイアログでは、「なぜ、今、リビングラボなのか?」を問い直し、QOLを高めるという個人の視座から、街・コミュニティの機能としてのリビングラボの意味を考えます。
▶申し込みページ:https://qwsfes2022-1101-1.peatix.com


About SHIBUYA QWS

 SHIBUYA QWSは多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設です。2019年11月の開業以来、QWS独自のプログラムを提供し、まだ世の中にない新しい社会価値の創出に挑戦する160のプロジェクトを支援してきました。既に社会実装をして複数のエンジェル投資家やベンチャーキャピタルからの資金調達を得たスタートアップやプロジェクトも出てきています。

<施設概要>
名称 :  渋谷スクランブルスクエア/SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE
事業主体 :東急(株)、東日本旅客鉄道(株)、東京地下鉄(株)
所在 :  東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号
用途 :  事務所、店舗、展望施設、駐車場など
延床面積 :第I期(東棟)約181,000平方メートル 、第II期(中央棟・西棟)約96,000平方メートル
階数 :  第I期(東棟)地上47階 地下7階、第II期(中央棟)地上10階 地下2階、(西棟)地上13階 地下5階
高さ :  第I期(東棟)約230m、第II期(中央棟)約61m、(西棟)約76m
設計者 : 渋谷駅周辺整備計画共同企業体
     ※(株)日建設計、(株)東急設計コンサルタント、(株)JR東日本建築設計、メトロ開発(株)
デザインアーキテクト :(株)日建設計、(株)隈研吾建築都市設計事務所、(有)SANAA事務所
運営会社 :渋谷スクランブルスクエア(株)
      ※東急(株)、東日本旅客鉄道(株)、東京地下鉄(株)の3社共同出資
開業 :  第I期(東棟)2019年11月1日 第II期(中央棟・西棟)2027年度
URL :  https://www.shibuya-scramble-square.com

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