プレスリリース

2年連続 ふじみ野キャンパス内のリュウゼツラン 2022年7月20日 今年も奇跡の開花

~感染対策を講じて7月1日(金)より一般公開中~

 文京学院大学(学長:櫻井隆)のふじみ野キャンパス(埼玉県ふじみ野市)の敷地内にて、50年に1度にして1度きりの開花をする多肉植物のリュウゼツラン(竜舌蘭)が、昨年に引き続き今年も無事開花をしましたことをお知らせいたします。  ※大学公式SNS(https://www.instagram.com/2022_bgu.ryuzetsuran/)でも、日々の成長記録を配信しています。



2年連続の開花と一般公開概要

 リュウゼツランは、奇跡の花の名の通り50年以上の時を越え咲く花ですが、本学キャンパス内のリュウゼツランは、1998年頃9株が移植され、昨年7月10日に初めて1株目が開花をしました。そして今年5月、2つのリュウゼツラン株から茎が成長をしはじめ、7月20日に1株目が無事開花をいたしました。 2株目も、間もなく開花を迎える咲き具合です。

 ふじみ野キャンパスでは、この奇跡の花といわれるリュウゼツランの開花を地域の方にも見ていただく機会として、7月1日より一般公開を実施しています。


【一般公開概要】


■公開時間 : 事前予約不要
・平日 10:00~18:00
・土曜 9:00~13:00
・日曜/祝日 公開なし
■公開期間 : 7月30日(土)まで(予定)
 ※リュウゼツランの開花状況によって変動します。
 ※見学を希望される方は、当日警備室にて必ず検温の提示と手指消毒のうえ受付を行ってください。
■見学の際の注意事項 :
・本学の正門を通過以降は、必ずマスクを着用下さい。
・見学にあたっては、右の図に記載の見学ルートにてお願い申し上げます。
・見学時間は最長10分までとします。
・見学場所の収容人数の上限は10名とします。10名以上でご見学を希望される場合は、事前にご連絡願います。
・キャンパス建物内への立ち入りはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
・本学にお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。

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