編集部ニュースPR
しかも、赤ちゃんの抵抗力はとても低く、１才になっても大人の半分程度しかありません。ジメジメしたこの時期は、特に心配になりますよね。
・「食中毒が心配なので、寝る前におしゃぶり、食器、おもちゃ、すべて薬液につけるのが日課です」
・「哺乳びんや食器は使うたびに必ず電子レンジで除菌、おもちゃは子どもが寝ている間にアルコールでふいています」
・「ストローマグは細かい部分が洗いづらいので、すみずみまで行きわたる薬液除菌だと安心です。つけておくだけでOKなので、赤ちゃんのお世話でバタバタしていても続けられます」
このように、ママたちは衛生管理にとても気をつかっている様子。特に、つけておくだけの薬液除菌は、その手軽さから実践している方が多いみたいですね。
「ちゃんと除菌するのだから、事前の洗浄は適当でいいのでは？」とつい思ってしまいがちですが、実はそれは間違い。母乳やミルク、よだれなどのタンパク汚れが残っている状態だと、十分な除菌効果が得られないのです。
ママたちの支持が高い薬液除菌も、タンパク汚れが残っていると除菌効果が低下してしまい、結果として十分な除菌効果が発揮されません。煮沸や電子レンジ除菌でも、哺乳びんの底にミルクかすが残ったまま熱を加えると、ミルクかすが固まってバイ菌の温床になり、食中毒の原因になってしまうのだとか。
また、おしゃぶりや歯固めなどは除菌せずに水でちゃちゃっと洗うだけのママも多いようですが、長時間赤ちゃんの口に入っているものなので、母乳やミルクなどが付着している可能性が大。タンパク汚れは水洗いだけでは落ちづらいので、やはり、しっかりと洗浄＆除菌して赤ちゃんを感染症などの危険から守ってあげましょう。
そこでおすすめしたいのが、新発売のベビー用洗剤『洗剤Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』（本体ボトル750mL 900円＋税）。赤ちゃんの安心・安全をいちばんに考えて作られた洗剤だから、赤ちゃんの口にふれるベビーグッズの洗浄にオススメ。
１プッシュでも豊かな泡立ちがありすすぎも簡単なので、洗い心地は抜群。気になるタンパク汚れをすっきり落としてくれます。無香料・無着色・無リンなのでニオイも気になりません。果物の皮に付いているワックスなどを落とす際にも、活躍してくれます。
詰め替え用もあります！（650mL 690円＋税）
【STEP1】洗う
まず『洗剤Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』でベビーグッズをしっかり洗浄。洗い残しのないように、すみずみまで念入りに洗ってすすぎましょう。
【STEP２】つける
4Ｌの水に『Milton CP』2錠を溶かし溶液をつくります。洗浄したベビーグッズを溶液にひたし、１時間以上つけたら除菌は完了です。哺乳びんなどは、内側に気泡が入らないように注意して。
錠剤を水にポンと入れるだけだから簡単！
『Milton CP』（36錠1200円＋税、60錠1900円＋税）。
【STEP３】取り出す
付属のトングで取り出し、溶液をよく振り切ってから使いましょう。哺乳びんなどに残った溶液はミルクなどのタンパク質とふれることで、お塩の成分に変わってしまうのでそのまま使えます。ニオイが気になる場合は、水ですすいで使ってもOKです。
洗ってつけておくだけだから、忙しいママでもラクに続けられますね。哺乳びんや離乳食用食器だけでなく、さく乳器やストローマグ、おもちゃなど、赤ちゃんの口に触れるベビーグッズに使えるので、きょうだいのいるご家庭でも重宝しますよ。
※金属腐食性・漂白作用があります
ジメジメするこの季節、しっかり洗浄＆除菌で大切な赤ちゃんを守ってあげてくださいね。
『Milton CP』『洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』は全国のベビー専門店、ドラッグストアなどで購入できます。
お問い合わせ／ミルトンお客様相談窓口
☎0120-093610 （受付時間9:00～17:00 土・日・祝日を除く）http://milton.jp/
文／金澤友絵 写真／森山竜男
記事提供／暮らしニスタ×杏林製薬
哺乳びんやおもちゃ…ベビーグッズは「洗って→除菌」が不可欠なワケ
更新日：2016.07.26
しかも、赤ちゃんの抵抗力はとても低く、１才になっても大人の半分程度しかありません。ジメジメしたこの時期は、特に心配になりますよね。
ママたちはベビーグッズをどんなふうに衛生管理しているの？
そこで、子育て中のママ100人に、「赤ちゃんが口にするものについて気になることやその対処法」についてアンケートでたずねてみました（※暮らしニスタ編集部が2016年6月6～10日に実施）。すると、ほとんどのママたちが、煮沸や電子レンジ、薬液など、なんらかの方法で除菌を行っていることが判明。・「食中毒が心配なので、寝る前におしゃぶり、食器、おもちゃ、すべて薬液につけるのが日課です」
・「哺乳びんや食器は使うたびに必ず電子レンジで除菌、おもちゃは子どもが寝ている間にアルコールでふいています」
・「ストローマグは細かい部分が洗いづらいので、すみずみまで行きわたる薬液除菌だと安心です。つけておくだけでOKなので、赤ちゃんのお世話でバタバタしていても続けられます」
このように、ママたちは衛生管理にとても気をつかっている様子。特に、つけておくだけの薬液除菌は、その手軽さから実践している方が多いみたいですね。
しっかり除菌しているつもりでも、それだけでは不十分！
除菌に気をつかうママは多いのですが、除菌の前に洗剤できちんと洗浄していますか？とたずねると、「水で汚れをざっと流すだけ」「台所用の中性洗剤でぱぱっと洗う」という回答も目立ちます。「ちゃんと除菌するのだから、事前の洗浄は適当でいいのでは？」とつい思ってしまいがちですが、実はそれは間違い。母乳やミルク、よだれなどのタンパク汚れが残っている状態だと、十分な除菌効果が得られないのです。
ママたちの支持が高い薬液除菌も、タンパク汚れが残っていると除菌効果が低下してしまい、結果として十分な除菌効果が発揮されません。煮沸や電子レンジ除菌でも、哺乳びんの底にミルクかすが残ったまま熱を加えると、ミルクかすが固まってバイ菌の温床になり、食中毒の原因になってしまうのだとか。
また、おしゃぶりや歯固めなどは除菌せずに水でちゃちゃっと洗うだけのママも多いようですが、長時間赤ちゃんの口に入っているものなので、母乳やミルクなどが付着している可能性が大。タンパク汚れは水洗いだけでは落ちづらいので、やはり、しっかりと洗浄＆除菌して赤ちゃんを感染症などの危険から守ってあげましょう。
新発売の『洗剤Ｍｉｌｔｏｎ 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』でタンパク汚れをしっかり洗浄！
そこでおすすめしたいのが、新発売のベビー用洗剤『洗剤Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』（本体ボトル750mL 900円＋税）。赤ちゃんの安心・安全をいちばんに考えて作られた洗剤だから、赤ちゃんの口にふれるベビーグッズの洗浄にオススメ。
１プッシュでも豊かな泡立ちがありすすぎも簡単なので、洗い心地は抜群。気になるタンパク汚れをすっきり落としてくれます。無香料・無着色・無リンなのでニオイも気になりません。果物の皮に付いているワックスなどを落とす際にも、活躍してくれます。
詰め替え用もあります！（650mL 690円＋税）
洗ってつけるだけの簡単STEPで赤ちゃんを守る！
それでは、『洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』を使って、ベビーグッズをしっかり除菌する方法をご紹介します。つけ置きするだけのお手軽さが大人気の『Milton CP』のほか、電子レンジや煮沸除菌前の洗浄にもおすすめです。【STEP1】洗う
まず『洗剤Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』でベビーグッズをしっかり洗浄。洗い残しのないように、すみずみまで念入りに洗ってすすぎましょう。
【STEP２】つける
4Ｌの水に『Milton CP』2錠を溶かし溶液をつくります。洗浄したベビーグッズを溶液にひたし、１時間以上つけたら除菌は完了です。哺乳びんなどは、内側に気泡が入らないように注意して。
錠剤を水にポンと入れるだけだから簡単！
『Milton CP』（36錠1200円＋税、60錠1900円＋税）。
【STEP３】取り出す
付属のトングで取り出し、溶液をよく振り切ってから使いましょう。哺乳びんなどに残った溶液はミルクなどのタンパク質とふれることで、お塩の成分に変わってしまうのでそのまま使えます。ニオイが気になる場合は、水ですすいで使ってもOKです。
洗ってつけておくだけだから、忙しいママでもラクに続けられますね。哺乳びんや離乳食用食器だけでなく、さく乳器やストローマグ、おもちゃなど、赤ちゃんの口に触れるベビーグッズに使えるので、きょうだいのいるご家庭でも重宝しますよ。
※金属腐食性・漂白作用があります
ジメジメするこの季節、しっかり洗浄＆除菌で大切な赤ちゃんを守ってあげてくださいね。
『Milton CP』『洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』は全国のベビー専門店、ドラッグストアなどで購入できます。
お問い合わせ／ミルトンお客様相談窓口
☎0120-093610 （受付時間9:00～17:00 土・日・祝日を除く）http://milton.jp/
文／金澤友絵 写真／森山竜男
記事提供／暮らしニスタ×杏林製薬
Series
人気連載
こちらもおすすめ
新着ニュース
新着の編集部コラム
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます