入院の時は身一つで入院が可能なので、もし足りないものがあっても売店で買えるので何も心配なことはなくなりました。
ひとつ大きく変わったなと感じたことがありました。
食事の時間になると、ほうじ茶を必ず病院で用意してくれていましたが、現在は自分で、売店や自動販売機ででペットボトルを購入しなくてはならなくなりました。
以前は大きなやかんに入ったほうじ茶をマイカップに入れてもらったりしていました。
今は持参ということです。
そこで、お見舞いには水やお茶を持って行くととても喜ばれますよ。
今でも、あの時は助かりましたと言われますよ。
ペットボトルの水やお茶は病院の売店は高いです。
入院中は買いに行くのも面倒です。
また、飲料水はいくらあっても良いですね。
是非、お見舞いに行かれるときはペットボトルがオススメです。
なるべく500ml入りのものをオススメです。
病院によっては自由にお茶や水が飲めるところもあると思いますが、たまたま身内のもの、知人はそういったものもなかったです。
ご参考になりましたら幸いです。
コツ・ポイント
特にありませんが、できれがほうじ茶や番茶がオススメです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます