疲れた日はこんな丼が我が家の定番です!
これなら5分で完成★
レンチン渋滞もなく簡単仕上げです★
そうそう、みなさん冷凍作り置きを温めて食べるとき、「レンチン渋滞」起きません??
あれ地味にいらいらしますw
早く食べたいのに、温められない―――ってなるんです!
私はそのレンチン渋滞をいかになくすか?もポイントとしていつも料理教室ではお伝えしています。
だって、忙しいのに、レンチン待ちってなんだか損した気分なんだもの!
今日の丼ぶりは
<当日>炒り卵
<冷凍作り置き>
キャロットラペ:水道の40度流水解凍
もやしのナムル:水道の40度流水解凍
鶏そぼろ :レンチンあたため
白米 :レンチンあたため
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レンチン渋滞を防ぐあたため順!
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①鶏そぼろを600wレンジ1分ほどで解凍
②水道の40度流水で「キャロットラペ」「もやしのナムル」を解凍
③ごはん二つをレンジで温め
④ほかのものを解凍、温めしてる間に、「炒り卵」を作る
⑤盛り付けて完成!
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私が真空シールをする理由
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☑汁漏れしない
☑霜が付かない
☑臭いがつかない
☑レンチン湯煎OK
ジップ袋やラップなど一般的な保存で使う素材は、空気とニオイを通してしまうものがほとんどです。
これが、「霜」「冷凍焼け」「冷凍庫のニオイ移り」の原因!
それを防いでくれるのが、真空シール器と業務用の真空シール袋です。
私が大好きすぎて愛してやまない真空パック器「ダッキー」は、専用袋ではなく業務用袋が使えます。
業務用袋は実はジップ袋よりも安価なんですw
そんな真空シール器を愛しすぎて、料理教室でレッスンをするようになったら、生徒さんから「シーラー狂」「シーラーマスター」なんて言われています。
Instagramでも日々冷凍作り置きや真空シール器での作り置きについて発信してます。
毎週火曜日はインスタライブ!おうちごはんの悩みや冷凍の悩み話してるので遊びに来てね★
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