板チョコレートは、耐熱容器に細かく刻んで入れ、湯煎で溶かしてゆきます、スプーンなどで、混ぜていると、溶けてゆきますよ
チョコを溶かしたら、そのまま湯煎に置いて、チョコを温めておきます
同じように、バターも別の容器に入れ、バターを湯煎で溶かして容器ごと湯につけたままにして、温かい状態を維持させておきます
ボウルに卵を入れ、泡だて器で混ぜ、砂糖も加えて混ぜ合わせます
さらに、バターも加え混ぜ合わせ、チョコもすぐに加え混ぜ合わせますす
@の粉類をふるい入れ、混ぜ合わせて生地の完成です
生地をスプーンなどですくい入れ、カップに入れててから、マフィン型に入れます
予熱した180度のオーブンで180度×25分焼いて完成です
⇒天板にのせてから、オーブンで焼いています
焼けたら、ケーキクーラーの上にのせ、冷まします
冷ましたら、空き缶の中に、チョコカップケーキを6個入れます
フリーズドライイチゴをケーキにトッピングしたら、缶入りのチョコカップケーキが完成です。
可愛い猫ちゃんのギフト缶に入った手作りケーキは、バレンタインやホワイトデーなどのプレゼントにもお勧めですよ♪
La Trinitaineの「ロイヤルキャッツ」とゆう絵柄のギフト缶です
商品サイズ:×縦13cm×横19.5cm×高さ7cm
「ラ・トリニテーヌ クッキー」
ルシエン・ペティット氏が、1955年に上品な口あたりの薄いローストビスケットを作ったのがはじまりという、バター風味のフレンチスタイルのクッキー⇒薄焼きガレット、厚焼きクッキーパレットの2種類入りでした
こちらは「ロイヤルキャッツ」とゆう絵柄ですが、他にも絵柄は色々とありますよ!
開けたら、手作りカップケーキがぎっしり詰まっていますよ
きっちりと詰まっているから、型崩れもしにくいですよ♪
簡単ながら、とっても美味しいチョコカップケーキですよ♪
よろしかったら、ぜひ、作ってみてくださいね
美味しいものは人を幸せにします
最後まで読んでくださってありがとうございます
〇最後まで、泡だて器で混ぜていくだけで完成する焼き菓子レシピです。
私も、ずーっと、改良しながら作り続けています。
ザバスのソイプロテインがなければ、入れなくても良いですよ!
〇バターは、無塩バターでも代用可。
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