キャベツの芯を上になるようにまな板の上に置く。
包丁で芯を中心にして斜めに薄く切る。
2切れ切り落として重ねる。
上部の葉の方から順に小さく切っていく。
芯を切らないように放射状に切り進み、最後に芯を残す。
切り残しがほとんど出ないので一度でみじん切りできる。
芯からとれた葉は下に重ねて切る。
切ったキャベツをボールに入れる。
これを繰り返して最後まで切るとまな板の周囲にキャベツは落ちない。
*ほら、まとまっているでしょう。
このように切るとまな板から飛び出すキャベツがなくまとめてボールに入れられます。
みじん切りのキャベツと芯が残る。
*芯が柔らかいときは芯も使ってください。
キャベツを切ったときにまな板からみじん切りのキャベツがこぼれない切り方を考えてみました。
勢いよく切らずに淡々と切るのがポイントです。
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