17×13=221
これが、筆算の半分の『5秒』で暗算出来るようになるんです。
9×9までは九九を覚えてしまえば簡単に誰でもできますよね。
では、17×13はどうでしょうか…
どのように計算しますか?
まず、『筆算』をしますよね?
『筆算』って、式を書いて…かけて足して…やっと答えがでますよね?そもそも紙とペンがないと出来ません。
そんな19×19までの計算が暗算出来るようになったら楽ちんで算数が得意になり、ライバルに差をつけることができちゃうと思いませんか?
そんな《学校では教えてくれない》頭の中で計算する方法『おみやげ算』を解説していきたいと思います。
11×11〜19×19までは『おみやげ算』
1●×1▲
=(1●+▲)×10+●×▲
で求めることができるんです。
(※写真参照してください。)
17×13
=20×10+7×3 の答を求めるだけ。
=200+21
=221
足し算引き算、×10と九九ができれば簡単にできますね。
小学生でもこの本だけで『おみやげ算』が完璧にできるようになると思います。
小学校6年生で算数が得意であればP39〜P41、P53のみで出来るようになります。息子はこのページだけコピーして渡して出来るようになったんです。
小学生で知っていると図形問題や少数計算、割合計算が簡単に出来るようになりますね。
受験生(息子も♡)頑張れ!!
九九はこちらで覚えてね↓
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