1.ホワイトチョコ、ブラックチョコをそれぞれ溶かします
2.水と水飴を加えます。
3.ざっくりと混ぜます。
4.平たくして冷蔵庫で冷やします。
今回は口や歯、目の部分があるので、天然色素を使っているセリアの食用色素で赤と、白のプラチョコも作りました。
詳しい作り方はこちらの投稿に記載しているので、よろしければご参照下さい。
福井の恐竜パークでダイナミックなティラノサウルスに魅了されたらしく、息子のリクエストでティラノサウルスをイメージして作りました。
鋭い歯や赤い口を作ると肉食恐竜の雰囲気が出ます。
プラチョコは柔らかめの粘土のような感じなので、成型中も成型後も溶けやすいため、ケーキを出す直前まで冷蔵庫に入れておくのが良いです。
常温で立体的に作るのは難しいため、成型する時もこまめに冷蔵庫で固めながら作るとやりやすいです。
通常のように、ケーキ生地の間にフルーツを挟み、ホイップした生クリームを塗ります。
火山をイメージして一部はぶどうを積み上げて山なりにし、あとは地面をイメージしてシャインマスカットのグリーンを使いました。
ミントを散らすと、葉が茂っている雰囲気がでます。
トッピングしたケーキの上に冷蔵庫で固めておいた恐竜チョコをのせます。
更に火山が噴火したイメージを出したくて、ケーキに飾れる花火も用意しました。
100均には見当たらず、Amazonなどネットでも購入できますが、ドン・キホーテで買うのが一番安いと思います。
5本で300円弱でした。
セリアの恐竜バルーンを使い、恐竜モードのお誕生日にしたら、喜んでくれました。
恐竜好きのお子さんならきっと大喜びだと思います^_^
お誕生日は子どもにとっても親にとっても特別な日なので、一緒に楽しめたらいいですよね。
今回火山の噴火をイメージして花火を用意しましたが、普通のバースデーケーキやクリスマスケーキに飾りつけても特別感が出ておすすめです!
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