「星の草」・・・「鹿の角』・・・
2022年11月12日
◆イタリア語で「星の草」という名のオオバコの一種
「エルバステラ(Erba Stella)」はイタリア語で『星の草』と言う意味の名前の野菜です。英語では「バックスホーン(Buck's Horn)」と言い『鹿の角』という名前が付けられています。
◆エルバステラの特徴
エルバステラ/Erba Stella<イタリア野菜
エルバステラは細長い葉の両側にまばらな間隔で細く張り出した部分があり、大きく成長したものは長さ30cmほどにもなります。生のまま美味しく食べられるのは若く15cmほどの葉です。
食感的にはニラのようなサクサクした感じで、草を食べているな・・・というなんとも言えないワイルドさがありますが、噛むと苦味と共にほんのりと甘味があり、ナッツを思わせるような香りが口に広がります。
2022年11月12日
見切り品 120円???
2022年11月10日
ライフで発見!! 割引シールではなく・・・・見切り品と言う通常のラベル!!
120円は良いんだけど。。。 なんで ? と思ってしまう。
品物は、B品ではなく・・・・・いい状態!! 鮮やかな RED !!
パッケージに種が無いから楽とか書いてあるけど・・・・パプリカの種が面倒と思ったことが1度も無いので不思議です。
中は、本当に見事に種なし。。。
どの程度甘いのか楽しみ!!
2022年11月10日
夜 サラダ 展開中!!ワンプレート夕飯
今回は、お初の・・・イタリア野菜エルバステラをメインに使いました。
この野菜調べたら、おおばこの仲間だとか。。。
おおばこ相撲する草だよ・・・どうりで、あまり美味しくない(笑)
珍しくて、お安いは・・・・「美味しくない」に通じてるような。。。(笑)
そんな、草を美味しく調理するのが料理人だろ!!
て叱られそうですが、叱られても・・・・美味しくないのは、あたいのせいじゃないもん!!
いざ start !!
1)野菜 バトネカット(バトネ・・・バトンのような小さい拍子木切り)
セロリ、ペペリート、人参・・・海老塩コショウ、ドレッシングで和えておきます。
2)セルクルの大と中を重ねて用意する
3)2つのセルクルの間に1)の野菜を敷き詰めます。
4)中心にエルバステラを敷き詰め、その上に、生ハムを敷き詰め・・・・ミックスナッツをトッピング
します。
5)焼売を1/3の輪切りにして両面、フライパンで焼き上げます。
6)外周のバトネの上にのせて、ナッツソースをトッピングします。
7)フライドガーリックを散らして完成。
コツ・ポイント
エルバステラの存在気にならない・・・・
生ハムとナッツで胡麻化されてる。。。
そういう狙いなんですが。。。
焼売サラダ、ありですよ。。
サラダが進むための起爆剤!!
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