①重曹
②クエン酸
③オキシクリーン
重曹とオキシクリーンは「アルカリ性」、クエン酸は「弱酸性」。どちらも焦げ汚れに有効。
重曹とオキシクリーンを比較すると、「オキシクリーン」のほうが洗浄力が強力。
この中で一番効率が良さそうな「オキシクリーン」を使うことにしました。一発で決めたいので。
鍋のフチぎりぎりまで焦げ汚れがついていたので、鍋いっぱいに水を入れます。
菜箸でかき混ぜてオキシクリーン(今回は付属のスプーン2杯分)を溶かします。オキシクリーンを入れた直後は水が白濁しますが、溶けていくと透明に戻ります。
ふつふつ沸く程度でOKです。
タイマーがなったので見に行くと、焦げが見事に消えてました!焦げの痕跡すらナッシング。
スポンジでこすることなく、ここまできれいになるとは正直思っておりませんでした。
やっぱりオキシクリーン、神!な結果となりました。
焦げ鍋を持て余している方、ぜひとも奇跡を体験してみてくださいね。気持ちいいよ~♡
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