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穀物保管容器

キッチン用品にしとくのもったいない!量るのも注ぐのも楽!マルチ容器の使い道
価格 110円
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2022年7月28日 更新日: 2023年8月21日
閲覧数: 10,600
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WEBライター、ブロガー、ハンドメイド作家(←new)、と3足のワラジをせ...

キッチン用品にしとくのもったいない!量るのも注ぐのも楽!マルチ容器の使い道

オキシクリーンどうやって保管するか問題、決着がつかず困っている人は多いのでは?
私がおすすめしたいのが、ダイソーのキッチンコーナーで売っている穀物保管容器です。
使いやすくてすごくおすすめ。

ポイント1

1.2リットルの容量で、手に取るのにちょうどいいサイズ感。
これならばすぐなくなったり、重くて運びにくかったりのストレスも軽減されますよね。
普段購入するアメリカのオキシクリーンは3.27キロなので、この容器2個に詰め替えて、残りは掃除などに消費する感じで使っています。
もちろん3つ買ってもいいし、1つだけに詰めてなくなったら箱から補充する、でもOK!

ポイント2

詰め替えるとこんな感じです。
背が高すぎないので、洗濯洗剤の収納場所にしまってあります。

ポイント3

蓋が計量カップになっているので、家族みんなが適量を量れます。
うちでは自分の靴は自分で洗うルールなので、みんなが使いやすいのはありがたいですね。

ポイント4

注ぎ口が広いので、多少ならかたまりになってしまったものも出てきます。
蓋はタッパのようなシール状になっているので、逆さにしても蓋が外れる大惨事は今のところありません。

ポイント5

さらにこうやってクリップを挟んでおけば蓋がぴったり閉まることがありません。
オキシは密閉を嫌うのですが、これで一安心。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。



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