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雨にあたって洗うほどではない程度の対処法

雨にあたって洗うほどではない程度の対処法
投稿日: 2022年6月3日 更新日: 2023年10月2日
閲覧数: 472
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
ようやく、梅雨の季節がやって参りました。
バイクで走行中に、通り雨にさあっとあたたっただけですが
靴が湿気っぱい状態になり、洗う程ではないのですが、
そんな時は、古いセーターを切って靴の中に入れます。
セーターが湿気を吸ってくれますよ。

もし、靴を洗って日向で干す際も同じように、古タオルや、水分を吸収しやすい古着を入れて
置くと乾きが早いです。

長雨で、靴が湿気ぽくなりますので、ぜひやってみててください。
靴がジメジメだと雑菌もつきやすくなります。気をつけて下さいね。

この投稿がお役に立ちましたら幸いです。

材料

  • 濡れた靴 :適量
  • 古いセーターなど :適量
  • ハサミ

古いセーターを靴の中のサイズに合わせて切ります。

靴(スニーカー)が型崩れしないようなに入れます。
余ったのでヘルメットにも入れました。

天気が回復したら、外に置きます。

コツ・ポイント

靴に入れるものとはいえ、古いセーターでも洗ってある、よく乾いたものをお使い下さい。
そのほうが、雑菌がつきにくいと思います。


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