講座後は別室で後藤アナウンサーのファンの方が並んで順番に写真撮影や
言葉を交わす時間を設けてくださりました。
「親子3人で参加しました。きょうの料理のファンで
リアルタイム、録画して楽しんで見ています。」
と話したら
「親子3人で参加してくださり嬉しいです。
話は退屈じゃなかったですか?」と気遣ってくださりました。
後藤アナウンサーの笑顔はご自身で意識されていて
ひまわりのような笑顔で相手を思いやって司会進行していると
おっしゃっていました。
アナウンサーになったきっかけ
番組制作の裏側
ダジャレの引き出しを作っているなど
楽しくて為になることを1時間半
パワーポイントを使いながら説明してくださりました。
途中、参加者も楽しめるように質問を皆さんに投げかけたり
ゲーム感覚で参加できる場面もあり
有意義な時間を過ごすことが出来ました。
最後に講師へ質問する時間が数分あるのですが
最初に手をあげるのは勇気が必要なので
スムーズに質問が出来るように
講座に参加する時はあらかじめ聞きたいことを決めておく。
(一期一会を大切にしています。)
講座を聞く時は相手の目を見て姿勢良く
時々、相槌を打つと先生が話しやすくなります。
※私自身もいくつかのカルチャーセンターで
ハンドメイド講師を努めてきたので
逆の立場としてこんな風に受講してくれたら
嬉しいと思うことを受講側に立った時も気をつけています。
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