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うずらの卵と枝豆のわんわん弁当

うずらの卵と枝豆のわんわん弁当
投稿日: 2022年2月3日 更新日: 2022年2月5日
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4人の子どもに振り回されながらもスイーツ作り、お花、ラッピング、お料...
コロンと丸みのあるうずらの卵と枝豆は、動物キャラを作るのにぴったりの食材です。ポップなカラーのわんわんデコにしてみました。

材料 (2個分)

  • うずらの卵 :2個
  • 枝豆 :4粒
  • 海苔 :適量
  • ブロッコリーの芯 :適量
  • 乾燥スパゲッティ :適量
  • マヨネーズ :少量

作り方

作り方

① うずらの卵を茹でて殻を剥く。
② 枝豆に乾燥スパゲッティを刺してうずらの卵の左右に固定する(耳)。
③ ブロッコリーの芯を薄く切って茹で、ストローで抜いて(鼻)、乾燥スパゲッティで刺してうずらの卵に固定。
④ 海苔をカットして目や口を作り、薄くマヨネーズを塗って貼る。

※ご飯やおかずを詰めてからデコすると、そのまま仕上げられます。③で固定するときに、乾燥スパゲッティを長めにしてご飯にそのまま刺して固定するとずれにくくなります。スパゲッティは食材の水分を吸って、お弁当を食べるころには柔らかくなってそのまま一緒に食べられます。

ブロッコリーの芯はおかずスペースに入れたブロッコリーから拝借。おかずで使ったおかずの残りで使えそうなものを探してみるとムダもなくなり、新たな食材を用意しなくてもいいので◎。

お弁当の映えおかずに♪うずらの卵と野菜の彩り巻き
お弁当の映えおかずに♪うずらの卵と野菜の彩り巻き
2022年2月3日
パッと映えるお弁当おかずに、うずらの卵と人参を組み合わせて肉巻きにしました。
2022年2月3日

色違いもできます。

コツ・ポイント

食材の色や形をそのまま利用できると、手間は最小限で簡単時短で仕上がります。うずらの卵や枝豆はキャラに使いやすい食材で、子どもにも人気があるのでおすすめです。

白ご飯が好きな子、ふりかけをかけて食べたい子、おにぎりよりもそのままご飯を詰めてある方が食べやすい子など、お弁当のご飯の形状も好みって色々違いますよね~。

我が家の場合、大きくなるにつれておにぎりよりもご飯をそのまま詰めて欲しいというリクエストが多くなり(のり弁をこよなく愛しているというのもあります…間に海苔を挟んでご飯を詰める確率多し)平面キャラ弁やワンポイントキャラ弁を作ることが増えました。

うずらの卵のキャラはおにぎりにデコしても、おかずの方にデコしてもワンポイントになるので便利です。子どもの小さい口でも食べやすいサイズもイイですよね~♪



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