結婚してから買ったシューズホルダーは気づけば15年ほど使っていたので汚れや傷が目立つようになり新しく買い替えをしました。
Lilke-it のシューズホルダー。
こちらは靴の高さによって高さ調節ができるタイプです。
このようにパーツがすべて分解されていて自分ではめ込む使用になっています。
まずは底の部分をはめ込みます。
かかと部分はこのようになっています。
一番低い高さがこちら。
真ん中の高さ。
1番高い調節はこちら。この高さはヒールなどに使用できるそうです。
この背面部分のツメ部分を。
軽く押します。
押しながら板部分を引っ張ると。
外れます。1番高い部分ははめ込む角度があるので少しだけやりにくさを感じました。
1番高い調節だとずいぶんと差があります。
真ん中の調節部分がほぼ同じ高さでした。
下のスニーカーの足を入れる部分のところに、新しいホルダーのほうが少し余裕が見られました。
見た目もずいぶんと変わりました。
下駄箱の中はこんな感じに。かかと背面部分に高さがあるので見た目もスッキリとなりました。
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