おかずの説明
上左:オートミールの袋煮
オートミールの袋煮
2022年1月13日
肉の代わりにオートミールを使い油揚げで包んで袋煮を作りました。
味がよくしみてお餅のような食感です。
油揚げとごぼうの組み合わせはよく合います。
お弁当のおかずにもどうぞ。
冷蔵庫に入れると固くなるのでレンジで温めてからお弁当に入れてください。
2022年1月13日
上右:インゲン豆・刻み昆布入り卵焼き
下左:ダイコン・ニンジン・長いも・モロッコインゲン・高野豆腐の煮物
下右:白菜・ダイコン・ニンジンの浅漬け
下右:赤カブなます
椿をイメージ【赤カブなます】
2021年12月28日
赤カブのなますを作りました。
下漬から本漬けをします。
出来上がりまで2,3日かかります。
赤カブと柚子を使ってみたら椿のような色合いになりました。
一つ盛り付けると花が咲いたようにお料理が華やかになります。
おせち料理に加えてみてはいかがですか。
茎と葉は浅漬けにしました。
2021年12月28日
コツ・ポイント
お弁当にはケースを使って味移りしないようにしています。
おかずの色が5色あればバランスがいいと聞いたので
色をチェックするようにしています。
日持ちのするお惣菜、浅漬け、甘酢漬け、加工食品を冷蔵庫に入れておきます。
それでおかずの半分はうめられるので、残り半分は前夜の材料を利用します。
今回、朝作ったのは卵焼きだけです。
他の煮物、袋煮などはすべてレンジで温めなおして入れました。
冬のお弁当は気温が低いのでさほど気にせず作ることができて気楽です。
夏になると朝、作る量が多くなります。
毎日作るお弁当は大変です。
家族が美味しく食べてくれたらうれしい。
作る人の気持ちをわかってくれたらもっとうれしい。
食のつながりは気持ちのつながりに広がります。
大変ですけど報われると信じてがんばりましょう。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます