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【りんごで肉柔らか❤︎】便秘解消☆アップルジンジャーローストポーク

【りんごで肉柔らか❤︎】便秘解消☆アップルジンジャーローストポーク
投稿日: 2021年12月25日 更新日: 2021年12月25日
閲覧数: 2,041
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
りんごを使って作る柔らかローストポークのご紹介(^^)

漬け込み時間かかかるので、早めの準備を☆

クリスマスやおもてなし・おせちにもオススメです!

☆林檎(リンゴ)の栄養と効能☆
体の免疫力をアップさせてくれるリンゴポリフェノールが、ウイルスの侵入を防いで、免疫細胞を活性化してくれるので、風邪やインフルエンザ対策に効果的です。

他にも、リンゴポリフェノールはシミやそばかすなどをできにくくする効果もあるので、美白効果やアンチエイジング効果が得られます。

抗酸化作用のケルセチンが、血液をサラサラにし、血管を丈夫にしてくれるので、動脈硬化予防効果に役立ちます。

水溶性食物繊維のペクチンが、腸内の便を柔らかく排出してくれ、不溶性食物繊維のセルロースが腸の動きを活発にしてくれるので便秘効果が期待できます‼︎

材料 (豚肩ロースブロック肉 約450〜500g)

  • 豚肩ロースブロック肉 :約450〜500g
  • :小さじ2
  • GABANブラックペパー[パウダー] :少々(多め)
  • GABANバジル :小さじ1
  • GABANオレガノ :小さじ1
  • りんご :1/4個
  • しょうが(チューブ) :小さじ2
  • オリーブオイル :大さじ1〜2
  • ☆酒 :大さじ2
  • ☆みりん :大さじ1
  • ☆さとう :小さじ1
  • ☆しょうゆ :小さじ1
  • バター(有塩) :10g

①豚肉に下味をつける

①豚肉に下味をつける

豚肩ロース肉に塩とブラックペパーを揉み込み、その上からバジルとオレガノをもみ込む。

②りんごを揉み込む

②りんごを揉み込む

りんごを皮ごとすりおろし、しょうがと一緒密閉袋にいれて一度混ぜ、豚肩ロース肉を入れてよく揉み込み、一晩(最低6時間)漬け込む。

③焼き目をつける

③焼き目をつける

りんごなどを豚肩ロース肉から取り除き、オリーブオイルを入れて熱したフライパンで全面焼き目をつけるように焼く。《中火》

*オーブンを120℃で予熱する!

④オーブンで低温調理する

④オーブンで低温調理する

豚肩ロース肉をクッキングシートをひいた天板にのせ、オーブン120℃で60分焼く。

⑤ソースを作る

⑤ソースを作る

フライパン(③で使ったものでも◎)に、漬け込んだ時の密閉袋の中身と☆を入れて約2〜3分煮詰め、バターを入れて全体を混ぜながら加熱する。《弱火》

⑥盛り付けて完成!

⑥盛り付けて完成!

器に盛り付けて完成‼︎

コツ・ポイント

*③で使ったフライパンを⑤で使う場合、焦げなどがあれば取り除いてください。

*焼く時間は調節してください。
竹串を刺して、透明な汁がででくればOK!

*りんごと豚肉を一緒に食べることで、便秘解消効果や高血圧予防効果が期待できます。

*りんごとバターを一緒に食べることで、便秘解消効果に役立ちます。


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