餃子の皮 : 30〜50枚
合い挽き肉(豚ひき肉でもOK) : 約300〜350g
キャベツ : 400g(1/4〜1/2玉)
ニラ : 1束(100g)
A)岩塩 : 小さじ1/3〜1/2
A)オイスターソース : 大さじ1
A)鶏がらスープの素(顆粒) : 大さじ1/2
A)酒 : 大さじ1/2
A)きび糖(砂糖) : 小さじ1
A)こしょう : 少々
ごま油 : 大さじ1
にんにく : 1かけ(チューブなら15g)
しょうが : 1かけ(チューブなら15g)
柚子の皮、大葉(お好みで) : 適量(下記参照)
水 : 適量
片栗粉 : 適量
つけダレ(下記参照) : 適量
にんにくとしょうがをみじん切りにして器に入れて、ごま油を入れて混ぜ合わせておきます。
→餃子の具を作ります。
ニラは5mm幅にきり、キャベツはみじん切りにしてボウルに入れ、岩塩をふりかけて混ぜ合わせ、軽くもみます。しんなりするくらいなので水気を切る必要はありません。
→ひき肉とA)の調味料、にんにくしょうがごま油を入れて(写真①参照)、指を広げて掴むようにしてよく混ぜ合わせまとめます。(写真②参照)
→皮で包みます。
皮の中央に具をのせて、皮の周りに指で水をつけ、半分に折りたたみ、手前の皮にひだをつけて、しっかりつまんでおさえます。大葉を入れる際は1番初めに皮の上にのせて具をのせ、包んでいます。(写真③参照)柚子の皮を入れる場合は具の上にちょこんとのせて包みます。
冷凍する分やすぐに焼かない時には、片栗粉をつけてからタッパーや厚手のビニール袋に並べて入れていくと、くっつきにくくなりますよ。(写真④参照)
使用している保存容器☆
→焼きます。
フライパンを強火にかけて油大さじ1を入れ、餃子を並べ、一気に焼き上げます。
餃子に焼き目がついたら(写真⑤参照)、水(出来れば40度くらいがイイ)100mlを回し入れて蓋をします。冷凍した餃子を焼く場合は水(出来れば40度くらいがイイ)150mlにして焼いてください。
『羽あり』にしたいときには、水(出来れば40度くらいがイイ)に片栗粉2つまみ、鶏がらスープ小さじ1/2をといて入れると良いですよ。片栗粉だけでもOK!
→水分がなくなり、音がブクブク(沸騰している)からパチパチ(水分が無くなる)に変わってきたらフタをあけて、水分を飛ばしてパリパリになったら完成!
お皿を被せて、ひっくり返してください。
やけどに注意!
フライパンのままのほうが、長く熱々のまま食べれるので、お好みに合わせて食べてください。
私はラー油だけつけて食べます(*´艸`*)
皆に辛くないのかと言われますけれど、日頃辛いの我慢しているので、ここぞとばかりにカロリー気にせずにたっぷりつけています。
定番はやっぱり『酢+醤油』+ラー油だと思いますが…
『ごま油+岩塩』
『酢+ブラックペーパー』
『カンタン酢のみ』
も美味しいですよ(*´艸`*)
もうひとつ…
器にチェダーチーズ(スライスチーズ)2枚、調整豆乳大さじ1.5〜2を入れてレンジ600Wで10秒温めて混ぜて、10秒温めて混ぜてを繰り返して溶かしたものにつけても美味しいです。ブラックペーパーをお好みで☆
【材料】3人分
冷凍餃子 : 6〜9個くらい
水 : 600ml
長ネギ : 1本
卵 : 1個
鶏がらスープ : 大さじ1
醤油 : 小さじ1
岩塩、こしょう : 少々
【作り方】
①鍋に水と餃子を入れて火にかけます。
②長ネギを斜めにスライスし、沸騰して餃子が浮いてきたら、鍋にいれます。
③鶏がらスープ、醤油をいれて、岩塩こしょうで味を整えます。
④火を止めて、溶き卵を入れてかき混ぜたら完成!
『羽あり』にしたいときには、水(出来れば40度くらい)に小さじ1/2片栗粉と鶏がらスープ(顆粒)をといて入れると良いですが、お湯が熱すぎると片栗粉が固まってしまうので注意!
冷凍する分やすぐに焼かない時には、片栗粉をつけてからタッパーや厚手のビニール袋に並べて入れていくと、くっつきにくくなりますよ。
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