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【副菜の1品に!】冷え性予防効果☆焼きカブの生姜オイマヨ #簡単

【副菜の1品に!】冷え性予防効果☆焼きカブの生姜オイマヨ #簡単
投稿日: 2021年12月16日 更新日: 2021年12月16日
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
今日は、旬の「蕪(カブ)」を使ったレシピ!
薄く切るので火も通りやすく、副菜にオススメです!

☆蕪(カブ)の栄養と効能☆
消化酵素であるアミラーゼが、でんぷんの消化を助けて胃酸の分泌をコントロールしてくれるので、胃もたれや胸焼けの改善に役立ちます。

抗酸化作用があり辛味成分のイソチオシアネートが、食欲増進や消化を促し、代謝を活発にしてくれ活性酵素を体外へ排出してくれるので、食欲不振や消化不良・ダイエットのサポートに効果的です。
イソチオシアネートは熱に弱いので、生で食べるのをオススメします。

葉には腸内環境を整えてくれるビタミンC、血球の生成や胎児の成長に必要な葉酸、ほうれん草と同じぐらいの鉄分などのビタミン類やミネラルも豊富に含まれており、便秘解消や貧血予防などに役立ちます。

カロリー→100gで20kcal
糖質→100gで3.8g

材料 (2人分)

  • カブ(小) :2〜3個
  • オリーブオイル :大さじ1
  • しょうが :1片
  • みりん :大さじ1
  • マヨネーズ :大さじ1
  • オイスターソース :大さじ1

①食材を切る

①食材を切る

カブは皮をむいで約3mm幅に切り、しょうがはみじん切りにする。

②カブを焼く

②カブを焼く

フライパンにオリーブオイルとカブを並べて、両面焼き目がつくぐらい焼く。《中火〜弱火》

③調味料を絡める

③調味料を絡める

しょうがとみりんを入れて、全体に絡める。《中火〜弱火》

④味付けして完成!

④味付けして完成!

マヨネーズとオイスターソースを混ぜ合わせ、水気がなくなったところに入れて、全体に絡めたら完成‼︎《弱火》

コツ・ポイント

*大きいカブでもOK!
ひと口大(いちょう切りなど)に切ると食べやすいのでオススメです!
葉もお好みで入れてください。

*マヨネーズとオイスターソースを入れたら、あまり加熱しないようにしてください。

*カブとしょうがを一緒に食べることで、冷え性予防効果に役立ちます。



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