・家具家財を譲ったり処分したり
・衣類も重複するものなど絞って
↓
戻ってくる
家具家財、ダンボール、衣装ケースなど
事前に把握し
必要なスペースを開けていきます。
・不用品の処分
・収納方法の見直し
・戻ってくるアイテムの内容に応じてスペース確保
↓
とりあえず〜と残したものを処分
置き場を入れ替えながら夫のスペースを確保
衣類と書籍が多いとわかっていたので
クローゼットと本棚を開けました
我が家は
・表に見えるものは最小限に
・書斎を中心に夫の荷物をまとめる
・壁面は広く開ける
あ、あと
その日の夜には夫の寝室として使えて、
翌朝からの
私のオンラインの仕事に使えるように仕上げる
ここがゴールでした
ここがあいまいだと
・空いてるところに詰め込む…
(モノが点在し片付かなくなる)
・どこから、何から
着手したらいいのか分からず放置
と、なりがち
荷物が搬入された当日は
・搬入20分(養生から撤退)
・荷解き2時間
・収納しあげ
間に、ゴミ捨て、自宅の収納も作り替え
詰め替え、入れ替えと
5時間ちかくかけました
(今回はスピードより仕上がり重視で)
単身赴任から戻ってくる時は、
自宅の荷物と重複して収納から溢れてしまったり、
収納ケースのまま収まる場所を探して
かえって使いにくくなることも。
まずは
仕上がりイメージを明確にし、
自宅の収納先に分散させながら収めると
素早く片付きますよ。
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