麻紐を編んで椅子下収納スペースを確保

麻紐を編んで椅子下収納スペースを確保
投稿日: 2021年11月21日 更新日: 2022年10月6日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
どの椅子もデッドスペースがあるなーと前から思っていました。
何か収納スペースにできないかと、家にあった麻紐を鎖編みにしてトレーをのせて、読みかけの本や箱ティシュなどを入れてみました。
新聞や、町内の広報、タウン誌などを長期間取っておかないものを置くのに
プチ便利だと思います。

材料

  • 麻紐 :適量
  • トレー :1枚

麻紐をサイズに合わせて編んでいきます。

最初は輪にして、ピント張るように留めます。
クロスしてピンと張るように留めます。
真ん中に短く切って麻紐で結んで固定します。

トレーをのせて、読みかけの本をのせてみました。

コツ・ポイント

京都観光の際、お食事処では必ずといってよいほど、
バックケース(コートやお土産も入りますよ)が椅子の下あたりに置いている
ところが多いですね。よくデットスペースを、有効活用していると関心しました。
さすがおもてなしの京都と思っていました。いつ足を運んでも素敵なところですね。
我が家の椅子の下にバックケースとまではいきませんが、何か有効活用できるものが
あったら便利だと思いました。



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