【暮らしの小さな工夫】梅雨時のお弁当作りで気を付けていること!続けていること!

【暮らしの小さな工夫】梅雨時のお弁当作りで気を付けていること!続けていること!
投稿日: 2021年6月17日 更新日: 2022年6月11日
閲覧数: 1,150
14 この人たちがステキしました
ステキをしている人
DIY・雑貨作りは好きだけど…お料理は至って進歩無し…苦手分野です( ̄▽ ̄)
そうは言っても、毎日のお弁当作り!
ジメジメとした梅雨時は特にこれからの季節は「食中毒」に要注意です!!
今では、抗菌シート等お弁当グッズもたくさんあって、大助かりですね。

我が家では、アナログ的な?!
(この季節に限ったことではないのですが…)
お弁当作りで気を付けている!続けてきている「小さな工夫」です。
良かったらお付き合い下さい。

①おにぎり🍙は塩とお酢で!!

①おにぎり🍙は塩とお酢で!!

いつからだったか??
おにぎりを作る時の手水は 塩と水ではなく、塩とお酢をつけて握っています。
水の代わりに「お酢」ということです。

※食べる時はお酢の匂いは全く気になりません。

➁生野菜は出来るだけ控える

➁生野菜は出来るだけ控える

お弁当の彩りには欠かせない「プチトマト🍅」
あると助かりますよね(^ー^)

トマトは熱を加えることで、旨味・甘味が増すので
ヘタを取って洗い、フライパンで焼いています。


糖度が高いと焦げやすいので、
中弱火でまんべんなくグルっと
少し押し付けるように焼いていきます。

買って多少味に失敗したプチトマトでも
焼くことで それなりに旨味がプラスされます。

塩コショウ無しでも十分美味しく食べられると思います。
(主人は焼いた方がより甘いと気に入っています。)

③日の丸弁当にしない!

③日の丸弁当にしない!

ご飯の真ん中に梅干し!!
小さい頃から目にして来た定番の「日の丸弁当」
(すいません<(_ _)>どっぷり昭和世代です)

梅雨時は特に梅を小さく千切って
ご飯に満遍無く混ぜ合わせるようにしています。

④大葉を積極的に取り入れる!

④大葉を積極的に取り入れる!

これからが旬の大葉
昔から殺菌作用・防腐作用があると耳にしてきました。

油との相性も良いので
おかずカップの代わりに、炒めたおかずの下に敷いて詰めています。
混ぜご飯を入れる際も
刻んで梅干しと一緒に混ぜ込んだりしています。

コツ・ポイント

ご覧頂きましてありがとうございました。
夏場のお弁当作りは特に気を使いますよね。
基本!ご飯も、おかずも、温かいままお弁当箱に詰めない!は鉄則ですが…
昔から?!そうされて来たであろうことを基に
料理下手なりにも、家族の健康のために続けている、続いている「小さな工夫」です(*^-^*)



SNSでシェア






プレゼント&モニター募集