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子どものお薬手帳ケースを見直し

子どものお薬手帳ケースを見直し
投稿日: 2021年5月12日 更新日: 2021年5月18日
閲覧数: 11,039
4 この人たちがステキしました
ステキをしている人
子どもたち3人分のお薬手帳・診察券ケースの見直しをしました。

子ども3人分の量は

子ども3人分の量は

子どもが3人いる我が家。
お薬手帳・診察券をまとめればかさばる量になってしまいます。(一部紹介)

今まで使っていたのは透明のケース

今まで使っていたのは透明のケース

今まで使っていたのは無印良品のケース。
こちらに個々に分けてお薬手帳・診察券・乳児医療証・保険証をしまっていました。
そして、病院にかかる時にはケースごと持って行く。ということをしていました。

見直すきっかけは

見直すきっかけになったのは

①お薬手帳とケースのサイズ感が合っていなかったことがプチストレスになったいたこと。

②自粛生活が始まってから主人の在宅勤務が増え子どもが病院にかかる際、私が付き添えない時に付き添ってくれるようになったこと。

③付き添ってくれる際、どこにしまってあったけ?どれが誰のケース?というやり取りが増えたこと。

ケースに選んだものは『ふでばこ』

ケースに選んだものは『ふでばこ』

二つ折りタイプのふでばこはディズニーランドのお土産屋さんでみつけたもの。

あえて選んだキャラクターもの

あえて選んだキャラクターもの

両面がピンクとブルーになっているので娘ちゃん用と息子くん用で仕分けがしやすい。

あえてキャラクターものを選んだのには理由が。
手帳や診察券を入れ替えたときに主人にこの『ミッキーの』というものだけで覚えやすいという
こと。

大きめのふでばこには

大きめのふでばこには

ケースの中には
お薬手帳・乳児医療証・診察券・保険証がスッキリと入りました。

引き出しの中もスッキリ

引き出しの中もスッキリ

普段から収納していた引き出しの中にもスッキリと。
これで主人も私もこれからはストレスフリーに、把握しやすくなりました。


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