新ジャガイモは洗って包丁をたてて皮をこそげ取る。
*これが一番大変でしたがスプーンやピーラーを使うと
簡単にできるそうです。
今回は役立ちませんでしたが次回、やってみます。
途中、タワシでこすったりしました。
時間かかりますが食べた時、新じゃがと感じるのでこのやり方で調理しました。
コンニャクは下ゆでして両面に切り込みをいれて一口大に切る。
ニンジンは乱切りにする。
サヤインゲンは端を取り半分に切る。
フライパンに油を入れて新ジャガイモ、人参、コンニャクを炒める。
新ジャガイモがカリッとしてきたら、だし、塩、砂糖、酒、醤油を加える。
ふたをして、13~15分中火で煮る。
新ジャガイモが柔らかく煮えたら火を止める。
サヤインゲンは鍋に湯をわかし数分煮る。
ざるにあげて、フライパンの調味液を少し取って柔らかくなるまで煮る。
器に盛り付ける。
季節を感じられる料理を作るのは大事なことだと思います。
温室で育てられた野菜が増えて便利になりました。
一方、露地栽培で育てられた旬の野菜は温室に比べて栄養価が高いそうです。
忙しい生活の中、色々取り入れて食生活を豊かにできたらいいなと思います。
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