とりがらスープやゆずこしょう、キザミにんにくなどを冷蔵庫で保存する時に使用しているのはセリアのガラス瓶「ガラスボトルツイストキャップ」。
このガラスボトルにそれぞれ入替えています。
入替えたガラスボトルは中身をラベリングして冷蔵庫のドアポケットに並べて収納しています。
いろいろな入れものを検討しましたがセリアのガラスボトルに決め、さらに選ぶポイントとしたのは「ロングタイプ」。
少し高さがある分容量も多くなっています。
冷蔵庫のドアポケットに入る高さであることも確認。
「ロングタイプ」を選んだ理由は、調味料の中身を入替える時に一度に全部入れられること。
容量が少ないと全部入れることができずに少し残ってしまい、減ってきたときに継ぎ足す手間ともとの入れものも空になるまで置いておかなくてはいけないことが私にはストレスなので一度に全部入れ替えれるのはとても便利です。
ただ同じ瓶にいれて見た目をよくすることだけではなく、一度に全部入れられるなど自分のこだわりの部分も重視して選ぶことがポイントです。
ドアポケットに希望の個数が収まる直径だけではなく容量が大きくなるロングタイプを見つけた時にはこれだ!とうれしかったです。
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