伊達巻:今年は糖分を気にする義母に合わせ砂糖の量を減らしました。
栗きんとん(茶きん):甘さ控えめ、さつまいも多めに調整
かまぼこ:市販
黒豆:圧力鍋バージョンで甘さ控えめお豆ふんわり美味しく出来た!
竹輪の門松風
ミートローフ:ゆで卵、インゲン、人参入り。表面に生ハムを乗せて焼きました。
有頭エビの塩こうじ焼き:前日より塩麹に漬けて焼いています。
紅白なます:毎年すぐになくなるので今年は倍量作りました。
いくら:白ご飯の好きな三女のためにいくら丼用。
煮物:里芋、鶏肉、こんにゃく、レンコン、ごぼう、たけのこ、
フキ、人参、絹さや。
今年は娘達が苦手なしいたけは省略←買い忘れとも言うけど(笑)
あとはお皿にちょこちょことお雑煮。
長女と次女はお雑煮苦手なのできな粉餅。
お節はお正月に主婦が楽できるようにあるはずなのに・・・
みんな食べたいものが違うので意外とバタバタしちゃいます^^;
そんなこんなのお節でした。
お料理が少なくなってきた翌日は
皿盛りで。
気軽に盛り付けを楽しめます。
栗きんとんと黒豆で隠れキャラの羊さん。
あえて顔のパーツは付けずに
家族それぞれの想像力に任せます!
白いコピー用紙を敷紙に。
グラスの下にはヒツジのイラストを印刷して
コースター風に♪
これなら子どもたちがいろいろこぼしても
笑顔でいられます^^
家族の好物は手作りで大量に作ると経済的です。
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