1.まずは、温泉湯豆腐を楽しむ。
鍋に、カットした温泉湯豆腐・調理水を入れ強火にかけ、白く濁ってきたら中火から弱火にする。豆腐の角がとろけてきたら、お好みで野菜とともに温泉湯豆腐を頂く。
【材料】
温泉湯豆腐 1パック(400g)
調理水 500ml
お好みの野菜 適量
2.白濁湯豆腐寒天を作る。
すべて食べ終わったら、白濁した鍋から残った食材をすくい取り豆乳のみの状態にする。
別の手鍋に水・粉末寒天を入れ温め、溶けたら2分沸騰させ、さらにグラニュー糖を追加し
溶かす。
人肌に温めておいた豆乳の鍋に寒天液入れ混ぜる。
(鍋のおすすめの大きさは、直径15cm、高さ7cm)
【材料】
白濁湯豆腐 400ml
粉末寒天 4g
水 200ml
グラニュー糖 60g
3.粗熱がとれたら、冷蔵庫で20~30分位冷やし固める。
4.固まったら、粒みかんソースをかけ、豆乳もちをスプーンですくってのせ、4等分にカットした丸ぼうろを小鍋の周りに飾る。
5.中央にバニラアイスクリームをのせ、アイスクリームを隠すようにホイップクリームを絞る。
6.1房ずつ切り込みを入れてひろげたみかんを外側から並べ重なるように飾る。
7.オギキューブを飾る。
8.お好みで追い粒みかんソースをかけて頂く。
※粒みかんソース
【材料】(180gくらいの出来上がり)
みかん 130g
グラニュー糖 40g
レモン汁 7g
【作り方】
1.耐熱ボールに房のままのみかん・グラニュー糖を入れ、途中かき混ぜながら、2分位
電子レンジにかける。
2.粗熱がとれたら冷蔵庫に入れる。(3~4日冷蔵庫で保存可能)
折り重なったみかんが満開の花びらを表現し、明るい未来を想起させる「佐賀みかん〆パフェ鍋」は、果肉のみずみずしさと弾力のある食感で、のどごしもさわやかです。
果物本来の甘酸っぱさは、濃厚ながらもしつこすぎないホイップクリームや、カラフルなひとくち羊羹の甘味と相性抜群。最後の一口までジューシーさが楽しめます。
佐賀1万円ショップ https://saga10000yen.shop/archives/item/644
・温泉湯豆腐・・・佐嘉平川屋
・豆乳もち・・・・佐嘉平川屋
・オギキューブ・・みつばや小城羊羹製造本舗
・丸ぼうろ・・・・本村製菓
・佐賀みかん・・・山本農園
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