精米機、炊飯器、米びつがそばにあると楽です。
子ども達が食べ盛りになり、30kgのお米が1か月もたないので、30kg入る米びつを購入しました。
精米機では、1~5合、つき方は3分・5分・7分・白米から選べます。
もちろん白米にするのが一番美味しいのですが、玄米に近い方が健康には良く、いろいろ試してみた結果、美味しさと健康のバランスを考慮して、我が家では5分つきにするようになりました。
炊飯する量分のお米が精米できれば良いのですが、毎朝6~7合炊くので一度で精米できないので、セリアのケースを一時保管用に利用してします。
必要な合数に合わせて精米するより、毎回5合ついて必要量を使った方が、精米の手間が省けるので、余った精米済みのお米入れとして使えます。
また、精米機から必要な合数を取り出すのは難しいので、5合全て使わない時は一度ケースに移すと計量カップで測れて便利です。
食べ盛りになってから炊飯器も一升炊きに買い換えました。
買い替える前に下調べをしたら、炊飯器によって機能も美味しさも異なるようだったので、毎日使うものなので、少しでも美味しくいただきたいと思い、吟味して決めました。
精米時に出てくるぬかは栄養があるようなので、家庭菜園の肥料として使用しています。
ご飯は日本人にとってとても大切なもので、ご飯が美味しいと食が進みます。
その一方で、食べ物は精製される前の素の方が栄養価が高いとも聞きます、
そこで、毎日食べるものなので、少しでも美味しく栄養価が高いご飯を家族に食べさせたいという思いで、今にたどり着きました。
美味しくて健康的な食卓を作っていきたいですね。
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