開いた状態です。ブックカバー部分と、ファスナー付きの小物入れに分かれています。
レビューブックを入れた状態です。買ったばかりのレビューブック。まだまだ育てる余地があります(笑)
勉強中、気になる部分が多くでてくるので、しおり紐をいくつも挟むことがあるそうです。しおり紐の色や飾りを変えたので、どこの何が気になるのかすぐに分かり、楽に開く事が出来るようにしました。
小物入れを開いた状態です。ブックカバーエリアと小物入れエリアに分かれています。このレビューブックカバーを持てば、勉強出来るようにしています
小物入れのエリアには、付箋などを入れる大きさの違うポケット二つ。筆記用具を入れるファスナー付きの小物入れ二つ。ポケットの裏は両方とも暗記シートが入れられるようになっています。
レビューブックは、付箋などを沢山付けて使用します。ただでさえ分厚い本が、もっと分厚くなります。看護学生にとっては、それが勉強の証なのです。どんなに分厚くなっても、閉じられるように、閉じるのにゴム紐を使い、コードストッパーを付けて簡単に調節出来るようにしています。
ポイントは合格合格とは唱える事です。(冗談です笑)
接着芯が厚く縫いづらいので、ゆっくりゆっくり縫い進めていきます。
レビューブックカバーを持ち歩いて勉強することが多いので、子供の要望通りの物をつけました。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます