以前に「シンクで邪魔になりにくい洗い桶」を投稿しました。
今回はその続編。
違った意味で邪魔になりにくい洗い桶です。
以前の洗い桶
シンクで邪魔になりにくい洗い桶
2017年9月25日
ラシックプランさんの買い物レポを見て一目惚れしました。このスリムな形状が欲しかった!
さっそくイオンに買いに行くと、ボックス単体でも売っていました。
税込み861円でした。
本来はお掃除用のバケツとして使うもので、お掃除道具をしまって蓋ができるという
収納にたけたグッズですが、私はこれを洗い桶として使います。
とっても重宝!
2017年9月25日
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以前投稿したのは、シンクの隅っこに寄せられる、高さのあるスレンダーな容器でした。
これはこれで、とっても気に入っていたのですが、使いすぎて破損(涙)
そして同じものがもうみつかりませんでした。
次に選んだ洗い桶がコレ
はい、タッパーです。
何でこれ?って思うかもしれませんが、これが我が家のシンクにピッタリ!
元々の用途は違いますが、「洗い桶」で物色してもなかなかピンとくるものがなく
やっと見つけたのがこのタッパーでした。(今年の4月に購入)
理想の深さと幅と形と容量
私が求めていたのはこの4点
・形は角形で容量が10L以上
・幅は最低でもカレー皿(20cm)が平らに入るサイズ
・シンクの奥行き42cm以内
・シンクの水切り台の下の18cmギリギリの深型
このタッパーは
・容量12L
・幅26.7cm
・奥行き36.3cm
・深さ17.8cm
シンクの水切り台の下にピッタリ入って大容量!理想的です!
丈夫にできているので、ゆがみもへたりもないし、中見えなのも便利です。
耐熱温度も110度とあるので、熱湯消毒にも使えます。
(蓋の耐熱温度は60度。使うことがないので片付けてあります)
22Lは大掃除やまとめ洗い用
普段の食器洗いは12.7Lでじゅうぶんですが、来客があって食器が多い時は22Lの登場です。
また、魚焼きグリルもすっぽり入るサイズなので、つけおき洗いにも活用しています。
割安でゲキ落ち!油汚れがベロベロ落ちる「セスキ+食器用洗剤」
2017年7月2日
キッチンの蓄積汚れ、厄介ですよね。
マメに掃除したらいいんでしょうが、仕事で忙しかったり、育児で手が空かなかったり、介護疲れでそこまでの気力がなかったり。
結局は年末の大掃除で苦労していました(^^;)先送りした家事のそうまとめ(汗)
その時にお世話になっていたのがワイドマジックリンでした。
油汚れがベロベロと剥がれ落ちるのが快感で愛用していました。
しかし消費が早い。
油汚れには5Lに45g、しつこい汚れには100gとあるので、本体の400gなんてあっという間になくなります。
それに、私の地域では売っている店がどんどん減ってて簡単に買えなくなってきています。
もっとお安く手に入れやすく、それでいて楽して掃除できるものはないかな〜とさがしていた時にセスキ炭酸ソーダという存在を知りました。
セスキスプレーを作ってみたら、これがとっても重宝だったので、セスキのつけ置きもしてみました。
油汚れが乳化してふやけるから洗いやすい!
でも、ワイドマジックリンみたく汚れが剥がれ落ちることはないので代用とまではいかず…これは界面活性劑の有無の違い?
そこで食器用洗剤をプラスしてみました。
すると、まるでワイドマジックリンを使ったように汚れがベロベロ〜〜〜
剥がれ落ちない汚れは軽いこすり洗いだけで済みました。
割安だしセスキも食器用洗剤も手に入りやすい。
いまではキッチンの蓄積汚れは「セスキ&食器用洗剤」にしています。
2017年7月2日
半年以上使い続けて不満なし
サイズも使い勝手も素材も言うことなし!
量販品でしょうから劣化しても買い換えもできてリーズナブル。
今後はもう他の洗い桶に変えることはないかもしれません。
コツ・ポイント
『DCMブランド 保存容器 深型』
https://www.dcm-hldgs.co.jp/products/p_housekeeping/20190712154904.html
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