エディブルフラワーは、小さなブーケになって、デザートのようにカップの中に。
エディブルフラワーは、冷蔵保存がいいようなので、お料理する前に、少しでも楽しみたいなっと、リビングの私のお気に入りの特等席に。
すみません、生春巻きの作り方の写真を残してませんでした(>_<)ごめんなさい…
まずは一本目。
普通の生春巻きは、毎日生春巻きでもいい位大好き過ぎてww
もう数えきれない本数を巻いてるのですが、
こんなに素敵な食べられるお花を使って巻くのは生まれてはじめて!
こんなに生春巻きを巻くのに緊張したことのないくらい!一発勝負だ!失敗出来ないぞー!
エディブルフラワーを送ってくれたお友達がにも喜んでもらいたい!!っと、息を止めてぐるりと巻いて。
生春巻きは、色々な巻き方があると思うのですが、私はいつも巻いている巻き方を説明しますと…
①皮をさっと水にくぐらせて、まな板の上に置きます。時間が経つと、どんどん皮が柔らかくなってきて、破ける確率が高くなります。
といっても、硬めで巻こうとすると難しいです。
②まだ皮がふやけないうちに、一番綺麗に見せたいエディブルフラワーを置きます。
丸い皮の中央よりやや手前にエディブルフラワーを横に並べます。
皮を水に浸す前に、なんとなくデザインを浮かべておく事もアワアワしないポイントです。
③次に、エディブルフラワーの上にスライスしたアボカドを乗せます。
あとは、サニーレタスや人参など、カットした時に彩りが綺麗になるお好みの野菜を乗せます。
④乗せた野菜を押さえながら、きゅっときつめにぐるっと一回転皮を巻きます。
次に、両サイドを内側に、これもきゅっとしっかりと織り込んで、あとは、最後までしっかりと巻いていきます。
お野菜が潰れちゃいそう!って思うくらいきゅっとしっかり巻いていくのが綺麗に仕上がるポイント。
きゅっとしっかり目に巻かないと、カットした時に、とーっても残念な生春巻きになります笑
何度も経験済みですww
普段、生春巻きは、スイートチリソースで頂くことが多いですが、今回は、お花も味わいたいなっと…特別に、おかぁさんの隠しトリュフ塩と、美味しいオリーブオイルで頂きました。
お友達が送ってくれたのは、横山園芸さんのエディブルフラワー。
一緒に入れてくれた横山園芸さんのパンフレットがとっても素敵だったので。
眺めているだけで、なんだかわさわさした心がほっとなりました。
こんな時だからこそ、美しい自然なパワーを上手に毎日の暮らしに取り入れながら、笑顔で過ごしたいですね。
外出自粛生活が始まり…少しでも何か楽しいことしたい!っと思って、ふと閃いて
『1日1生春巻き』始めました。
毎日懲りずに1生春巻き!笑
Instagramとfacebookにupしてるので、ちょっぴりポカーンとしたい時に、覗いて見てくださいね笑。
ただただ、私が毎日食べる生春巻きってだけなんですけどね。
奥ちゃんの生春巻きの断面見てると元気になる!っと、なんだか毎日楽しみにしていてくれている友達もいたりして笑。
なので、この外出自粛の間は、楽しんで続けていこうと思ってます。
また『1日1生春巻き』も、順番に暮らし二スタに、私のおすすめ生春巻きを投稿していきたいと思います。
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