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今夜はこんなご馳走❤カワハギのピリ辛豆乳鍋

今夜はこんなご馳走❤カワハギのピリ辛豆乳鍋
投稿日: 2014年11月10日 更新日: 2017年10月28日
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「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
カワハギは四季を通じて食べられるけれど、身も太る秋から冬にかけてが最もおいしいシーズン。丸ごと使うことでコクと旨味がたっぷり出て、ほっぺが落ちそうなおいしさです!
カワハギがなければ銀ダラ4切れでもOK。好みでコチュジャンを入れても。

材料 (材料は4人分)

  • カワハギ :小4尾
  • ごぼう :1本
  • キャベツ :1/4個
  • えのきだけ、しめじ :各1パック
  • ねぎ :1本
  • にんじん :1/8本
  • 豆腐 :1丁
  • 春雨 :40g
  • にんにく :2かけ
  • 赤とうがらし :1本
  • 豆板醤 :大さじ1
  • 鶏ガラスープのもと :大さじ1
  • 豆乳 :500ml
  • ごま油 :大さじ2

にんにくは軽くたたいてつぶし、赤とうがらしは3つにちぎり、種をとり除く。

カワハギは皮をむき、1尾を2~3等分のぶつ切りにする。ごぼうはささがきにする。キャベツはざく切りに、にんじんは花形に切り、ねぎは2~3cm幅の斜め切りにする。えのきとしめじは石づきを切り取って手でほぐし、豆腐は食べやすい大きさに切る。

3

土鍋にごま油を入れて中火で熱し、①を入れてゆっくり炒め、②のごぼうと豆板醤を加えてさらに3分ほど炒める。ごぼうは先に炒めることで、風味が出てやわらかくなり、にんにくと赤とうがらしの味がしっかりとしみ込んでおいしくなります。そのあと鶏ガラスープのもと、水2.5カップを加える。

4

②の残った具と春雨を加えて5分煮込み、仕上げに豆乳を入れる。カワハギは小骨が多いので、締めの雑炊を作る時はだしをざるでこしてからがオススメ。



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