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袋ごと入る詰め替え用ボトルを使うことにしました

袋ごと入る詰め替え用ボトルを使うことにしました
投稿日: 2020年3月26日 更新日: 2020年3月26日
閲覧数: 7,050
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シャンプーやボディーソープの詰め替えボトルを買い替えるというのがエコになるとは言え、詰め替えをする手間・詰め替え中に液体がこぼれてしまったり袋に残った液体を最後まで綺麗に使い切る手間…
とにかく1番のストレスはどうしてもボトルに入れ替える際の液体こぼれ…きっと自分の入れ方が下手なんでしょうが…
そこで気になっていたのが袋のまま使えるボトル。

詰め替えるタイミングを見て使うことにしました

色々な情報を調べて納得できたものを見つけました

色々な情報を調べて納得できたものを見つけました

様々なお店から販売されている袋ごと入るボトル。
口コミや実際に手にとって見たりして納得行くものを探してみつけたのがこちら

袋ごと入る広口ボトル

袋ごと入る広口ボトル

詰め替え用スリムディスペンサー
詰め替え簡単
袋ごと入る広口ボトル(インデックスシール付き)
850ml

決めてはこれと

決めてはこれと

底の部分が斜めに。
斜めの形状になっていることで吸い上げやすくなっていると

要領850ml

要領850ml

詰め替えの袋は600ml。
詰め替え用ボトルも600mlが多いのですが
調べてみるとジャストサイズだと袋を深めに切って使用している方が多いなと思い、サイズを見つけたのが850ml。
これなら余裕もって使えるなと

しかしながら我が家のシャンプーは

しかしながら我が家のシャンプーは

我が家の詰め替え用のシャンプーは上下を反対に使って上部分は折って使うようになっています

なのでボトルに袋を入れてると

なのでボトルに袋を入れてると

底の部分が上になりますが、このまま袋はカットせずストローを差し込んで使えます

このような感じに

このような感じに

最初は袋に書いてある通りに使ってみようかと。
次はあえて袋をカットして使ってみるのもいいのかなとも思っています

ちなみにフタ部分は

ちなみにフタ部分は

フタ部分はゴムパッキンがついててとてもしっかりしています

お風呂に置いてみると

お風呂に置いてみると

こんな感じです。
中身の見えないタイプやカラータイプも中にはあるみたいですが、選ぶ基準の1つにした透明ボトル。
こちらもボトルには何が入っているのか量の減り具合も目で見て分かるので。

コツ・ポイント

ストローを刺す際、袋がしっかりしているのでなかなか刺さらずハサミの先で軽く穴を開けてから刺してみたところ簡単にさせました。今後は子どもたちが使っているシャンプーやボディーソープもこのボトルに移行していければと考えてます



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