料理レシピ

ほうれん草を入れて貧血予防効果に！主人弁当【えのき茸のゴマみそマヨ和え】

投稿日: 2020年3月6日更新日: 2020年3月6日

5 がステキしました

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栄養士まみさん

8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...

今日は、切り干し大根を使った和え物レシピ！
最近、この和え物にハマっているんです(o^^o)

切り干し大根のコリコリ食感がアクセントになって、腹持ちも抜群になりますよ☆
あと一品にもオススメ‼︎

【今回の詰め方】
ほうれん草お浸しを詰め、タラのカレー揚げを詰める。
ホタテとカリフラワーのバター醤油を詰めてから、切り干し大根とツナのゴマみそマヨ和えを詰め、隙間にスクランブルエッグ詰めて、ケチャップをかける。
そして、別容器にごはんを詰めれば完成‼︎

【今回のお弁当での組み合わせ】
＊ほうれん草お浸しとスクランブルエッグを入れることで、貧血予防効果が！
＊タラのカレー揚げを入れることで、体力増強効果に！

お弁当献立

＊タラのカレー揚げ
＊スクランブルエッグ
＊ほうれん草お浸し
＊ホタテとカリフラワーのバター醤油
＊切り干し大根とツナのゴマみそマヨ和え
＊ごはん&ふりかけ

レンジで簡単‼美肌効果に☆えのき茸のゴマみそマヨ和え

2018年11月5日

寒くなってきて、肌の乾燥が気になりませんか？そんな時にオススメ☆ お安く買えるえのき茸を使って、パパッと簡単和え物レシピのご紹介♪ ☆えのき茸の栄養と効能☆ 興奮を抑えてくれるGABA（γ-アミノ酪酸）が含まれていて、リラックス効果が期待できます。ストレスを緩和してサポートしてくれる水溶性ビタミンのパントテン酸（ビタミンB5）も含んでいるので、ストレス対策に効果的です！食物繊維の一種であるキノコキトサン（キトグルカン）が、腸内で脂肪や有害物質を吸い付いて排泄し、腸内善玉菌を増加するのに役立つことで、余計な脂肪吸収を抑えて、脂肪燃焼を高めてくれるのでダイエット効果が期待できます。体内で炭水化物をエネルギー源に変換してくれるビタミンB1や、脂質をエネルギー源に変えてくれるビタミンB2が含まれているので、疲労回復や肌荒れを予防してくれます。

2018年11月5日

コツ・ポイント

・タラのカレー揚げは、片栗粉とカレー粉を合わせたものに、タラをつけて揚げ焼きにしたもの。

・切り干し大根とツナのゴマみそマヨ和えは、約5分水につけて戻した切り干し大根とせん切りにしたきゅうり、油をきったツナ缶とみそとマヨネーズ・白だし・白ごまと和えたもの。今回は、えのき茸を切り干し大根とツナ缶・きゅうりに変えて作りました。